望楼の上部のみの屋外展示物
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- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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by mamusunさん(女性)
国分寺・小金井 クチコミ:128件
江戸東京たてもの園の中にある屋外展示物のひとつで、大正時代につくられ、昭和45年まで使われました。
望楼の上部なのですが、当時は地上から23メートルちょっとのところに取り付けられたそうですので、かなり眺めもよく火の見張りも十分できたことと思いました。
移築とはいえ、大正時代につくられたものが時代を越えて今でも残されていることが素晴らしいと思います。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2019/11/02
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