登り始めるところが一番きつい
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- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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by ごりさん(男性)
市ヶ谷 クチコミ:13件
この坂道はてっぺんになればなるほど緩やかになり、登り始めるところが一番きつい坂道でした。
なぜ二合半坂と呼ばれているのかというと、富士山の五合目あたりの高さの日光山が半分の高さほど見えていたからその半分の二合半としたという説があります。
どれほど昔の話かはわかりませんが、いまはビルやらマンションやらで日光山どころか何の山も見えないのが悲しいところです。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2019/08/05
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