16号沿いのタイル張りの洋館は大正時代に建てられた製糸会社の迎賓館だった
- 3.5
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
狭山・入間 クチコミ:4件
入間の16号線沿いに茶色いタイル張りの洋館があり、前を通るたびいつも気になる存在でした。
中を見学できるようなので今回行ってみましたが、内部公開しているのは週末の土日だけのようで、何かの撮影をしていたようで外観を眺めただけ。
この建物は大正時代の最盛期で全国6位の出荷高を誇り、ニューヨークの五番街にも事務所を構えたほどの、日本を代表する製糸会社として成長した、入間の石川組製糸の社長が、アメリカの取引先が来日した際の迎賓館として大正末期に建設したものだそうです。
そんな羽振りの良かった会社も関東大震災、昭和恐慌、生糸に変わる河川の出現などの影響で経営不振となって戦前には会社は無くなってしまったのだとか。
今は国の登録有形文化財として、入間市が管理して公開しているそうです。
映画やドラマ、PVのロケ地としてもたびたび登場しているそうですが、今回もそんな関係の撮影だったようです。
道路のはす向かいにはヴォーリズ設計による豊岡教会もあるので、古い建物好きにはお勧めです。
ちなみに教会も今回閉まっていたので興味のある方は、教会も日曜はミサがあるようなので中を見ることもできるそうですから週末に訪れることをお勧めします。
教会は無料ですがこちらは入館料200円かかります。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/07/20
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