レトロな喫茶店と食堂の間
- 3.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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by 極東旅行計画さん(女性)
麻布 クチコミ:16件
週末の午後に訪問。
外観は年季の入った喫茶店、もしくは洋食食堂、と言ったところ。お客さんは若めのかたもいて、半分以上の席が埋まっています。壁には芸能人の色紙がたくさん。好きな席に勝手に座るシステムでふ。
メニューには日本の洋食がいろいろありますが、外看板にあったハンバーグ¥1,300にライス、味噌汁セット¥200をつけます。
大きなハンバーグにはデミグラスソースがかかっていて、その上に目玉焼き、そして千切りキャベツとマヨネーズで和えた春雨サラダが一枚のお皿に盛り付けられています。シンプルなハンバーグは家庭料理を思わせます。デミグラスソースとマヨネーズが混ざって違う味が楽しめるのもよし、です。
味噌汁はスープカップに入っているのが洋食屋さん風。具はワカメ、豆腐、ネギ、大根。若干濃いめの味がご飯によくあいます。
今時珍しくタバコが吸えるようで、煙が漂ってくるので、苦手な人は要注意です。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2019/06/23
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