10号間のレリーフは一見の価値あり
- 4.0
- 旅行時期：2018/06（約6年前）
-
-
by belleduneさん（女性）
御茶ノ水・本郷 クチコミ：2件
東京医科歯科大学10号館の最上階道路側に見えるレリーフは、左から「ヒポクラテスの誓い」、「アテネの学堂」そして右がロバート・ヒンクリー作「1846年マサチューセッツ大学病院でのモートン医師による全身麻酔公開実験」となっています。なかなか見応えのあるレリーフですので、この近くを通りかかったら、是非見上げてくださいね。
-
-
10号館の最上階です
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- JR御茶ノ水か地下鉄新御茶ノ水からすぐ
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 5.0
- 道路から見れます
- 見ごたえ：
- 4.5
クチコミ投稿日:2018/06/23
いいね！：3票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
