江戸時代の面影が残っています。
- 3.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
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by リラクマさん(女性)
小平・西東京 クチコミ:24件
東京街道は、西東京市の青梅街道から東大和市の新青梅街道とを結んでいる道路です。江戸時代には江戸街道とも呼ばれる主要道路だったこともあった様ですが、その後、衰退して単なる田舎道へとなった様です。今は片側1車線の裏道的な存在の様で、そこそこに交通量があります。小平から東へ少し歩いてみました。まずは、名主・當麻弥左衛門家陣屋門があります。思いのほかひっそりとしています。続いては、享保20年(1735年)に建立されたという小さなお地蔵さんがあります。見落としそうになるほど小さいです。その先、稲荷神社、泉蔵院と、この辺り一帯の名家・當麻家を始めとして江戸時代の面影を多く見ることができます。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2017/08/16
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