名古屋最古の石橋
- 3.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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by ざわわさん(女性)
金山・熱田 クチコミ:9件
二十五丁橋は板石が25枚並べられていることが名前の由来で、南神池に架かる中央が盛り上がった優雅な形状の太鼓橋です。
名古屋の中で最古の石橋と云われています。
民謡の曲名に名古屋甚句があり、その中で、「西行法師が二十五丁橋に腰をかけ、これほど涼しいこの宮を、誰が熱田と名を付けた」とうたわれているのが有名です。
形も苔もとても雰囲気のある素敵な橋ですが、残念ながら今は、渡れません。見学のみでした。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2017/04/10
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