青梅街道の歩道横にある
- 3.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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by Ptravelerさん(男性)
練馬 クチコミ:189件
武蔵関駅の南東、青梅街道沿いにある。歩道の横にトタン板で壁を作った小屋が立っていて、その中に3体のお地蔵さんがいる。その真ん中が関のかんかん地蔵である。かんかん地蔵は台石にたっていて高さ1.4m程度である。頭は丸味を帯びているが、長い年月を経て顔部分はかなり剥がれている。右手は少し上げているポーズであるが、手の付近は欠けている。胸には赤いよだれかけがある。全体的に可愛い感じがした。午後遅め、自動車は多いが、前の歩道を歩く歩行者はまばらであった。お勧めの点は、お地蔵さんの足元を石でたたけば願い事がかなうといわれ、製作された正徳元年(1711年)以来長い間たたかれてきたために細くなり補修がされたようであるが、そのことからしても、お地蔵さんが長い間多くの人々から愛されていることが伺えること、またその足元をたたけば願い事がかなうことが期待されること、両側の胎蔵大日如来座像と勢至菩薩立像とともに見事な石造であり当時の職人のすばらしい技能を実際に見れること、駅から徒歩でいけることである。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2017/01/23
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