毒ガス製造に必要な電力を供給していたところ
- 4.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
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by 家守さん(男性)
竹原 クチコミ:12件
大久野島の主・玄関口の「大久野港(第二桟橋)」から、歩いて5分弱のところに、旧日本軍関係の遺構・発電所跡があります。
その名の通り、毒ガス製造に必要な電力を供給していたところです。現在は、がらんどうの建物のみが残されています。
見方によっては、非常に恐ろしさを感じるところですが、ウサギがうろうろし、そしてそれを愛でる方々がいるため、どことなくほのぼのとした空気が漂っていました。
なお、崩落の危険があるため、建物には近づけません。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/11/29
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