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江戸時代から伝わる早稲田のパワースポット!

  • 4.0
  • 旅行時期:2015/12(約10年前)
hiroさん

by hiroさん(男性)

早稲田・高田馬場 クチコミ:2件

『穴八幡宮』は早稲田通りと諏訪通りが交差する馬場下町交差点にあり、早稲田のパワースポットとして知られています。
アクセスは、地下鉄東西線「早稲田駅」2番出口または3b出口より徒歩数分、JR山手線・西武新宿線「高田馬場駅」から都営バス2番バス乗り場で「早稲田正門」行きに乗り「馬場下町」(高田馬場駅からバス停3個目)下車、停留所交差点を渡ったところです。
江戸時代より商売繁盛や金運アップ、出世、開運、蟲封じなどにご利益があるといわれて、金銀融通の「一陽来復(いちようらいふく)」御守を冬至から節分までの期間に授かることができます。
特に冬至の日は、日の出前の早朝より「一陽来復御守」をもとめる参拝者で江戸時代から長蛇の列が出来るようです。
『一陽来復』とは、冬が終わり春が訪れること。また不遇のときが続いた後に幸運に向かっていくことと辞書に書いてありました。
「一陽来復御守」は、自宅部屋の壁か柱のなるべく高いところに貼りますが、冬至、大晦日、節分の夜中12時ジャストにその年の恵方へ文字を向けて貼ると決められています。
我が家も「一陽来復御守」を授かりますが、冬至を避けて毎年12月30日か31日に参拝しています。
大晦日から新年を迎える時に一陽来復御守を部屋に貼っています。

施設の満足度

4.0

利用した際の同行者:
家族旅行
アクセス:
4.5
人混みの少なさ:
2.0
冬至の日は長蛇の列になります!(冬至の日は要注意)
バリアフリー:
2.0
参拝するには急な石段を登ります
見ごたえ:
3.5

クチコミ投稿日:2016/05/01

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