連続テレビ小説「つばさ」の舞台
- 5.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
川越 クチコミ:66件
一番街の通りと長喜院の参道とが交わる角地に、どっしりと見事な蔵が建っています。 明治26年、呉服商を営む山本平兵衛が建てました。現在は「陶舗 やまわ」が営業しており、様々な陶器の販売のみならず地元の陶芸作家の作品などが展示されています。ちょっと入りづらい感じがしますが、店内は歴史を感じる空間です。蔵造りが並ぶ一番街で最も重量感があり、川越の代表的な蔵造り建物だと思います。NHK連続テレビ小説「つばさ」のヒロインの実家の外観として使われたそうです。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/04/29
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