赤穂浪士四十七士のひとり
- 3.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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by けんたさん(男性)
両国 クチコミ:112件
前原宗房、通称 伊助は江戸時代前期の武士で赤穂浪士四十七士のひとりで、吉良邸近くのこの地に居をかまえ、米屋を開業して吉良邸の動向を監視、探っており、吉良邸討入りの際には裏門組としてこれに参加した人物。その居を構えた場所は今は普通の不動産屋さんがあって、建物の脇に高札スタイルの案内ボードが立っています。それ以外は特に史跡らしいものはありません。ここ単独での観光ではなく吉良邸跡など含めた忠臣蔵関連の史跡めぐりで立ち寄る感じの場所だと思います。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2016/03/26
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