太田道灌の娘にゆかりの神社
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- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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by kazekozoさん(男性)
神田・神保町 クチコミ:76件
御茶ノ水駅から明大通りを下り、日大病院角を左手に入ったところにある。
ビルに囲まれているが、意外と大きい神社。
社伝によると、太田道灌の娘が重い疱瘡にかかった。
そのときに、京都一口稲荷神社を勧請して、江戸城本丸内に創建した。
そのため、一口稲荷神社とも呼ばれてた。
徳川家康入府後、神田駿河へ引っ越し、坂は一口坂と呼ばれ、神田駿河台の鎮守となった。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2016/03/11
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