時を知らせる大砲。
- 3.5
- 旅行時期:2016/02(約8年前)
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by kikoさん(女性)
国分寺・小金井 クチコミ:86件
午砲というのは時間を知らせるための大砲で、江戸時代はそれは時の鐘であったが、明治4年の9月9日からこの大砲に変わったそう。
大砲が置かれた場所は、皇居内の旧本丸でその音はかなりの場所で聞こえたらしい。
かなり大きなもので、これなら遠方まで聞こえたのだろう。
1929年にサイレンに変わるまで使用されていたようだ。
江戸東京たてもの園内、ビジターセンター横のテントの中に置かれていました。
そばに説明がされた物が置かれています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/02/22
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