自証院=徳川家光の側室・お振の方の霊廟
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- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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by たいやきさんさん(女性)
国分寺・小金井 クチコミ:35件
自証院のために娘の千代姫が建立した霊屋。
自証院=徳川家光の側室・お振りの方は若くして長女千代姫を出産するが、
その後体調を崩し、出産の3年後1640年に亡くなった。
残された千代姫はわずか3歳で12歳年上の尾張藩主徳川光友に嫁ぎ、
1652年に長男を出産している。
こちらの霊廟は、千代姫が長男を出産した年と同じ、1652年の築となる。
今は小さくなってしまったが新宿区市谷の富久町に、自証院というお寺が
現存している。
この霊廟が移築前にあったお寺である。
当時は朱印地を賜り、かなり大きなお寺だったようだ。
この霊廟は日光東照宮も手掛けた大棟梁甲良家の携わった建物で、
寛永寺将軍霊廟の勅願門(現存・上野)や増上寺の徳院殿霊廟(焼失)にも
見られる徳川家霊廟の絢爛豪華な特徴が見てとれる。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2015/09/08
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