筑後一宮
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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by 康さん(男性)
久留米 クチコミ:3件
筑後国 一宮の格式ある大社。
現在の社殿は久留米藩第3代藩主有馬頼利の寄進によるもので1660年に造営。
明治4年(1871年)、近代社格制度において「高良神社」として国幣中社に列格し、大正4年(1915年)に国幣大社に昇格した。
敷地はそう広くないですが社殿は立派なもので、その前かに広がる風景はこの地方を一望できるビューポイントです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 公共交通機関では少し不便だったり石段などが多くありますが、バイク(マイカー)には参拝しやすいですね。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 祭事でもなければ団体観光バスの居ない時間はいたって静か。
- バリアフリー:
- 3.5
- 特段の配慮はないが本殿横まで来るまでがって行ける
- 見ごたえ:
- 3.5
- 面積が小さいので規模は小さいが本殿は重厚であり歴史的見地からも価値高い
クチコミ投稿日:2015/06/13
いいね!:4票
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