江戸末期に建てられた町屋が休憩館。ひがし茶屋に関する情報はここで入手可能。
- 4.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by charaboさん(男性)
金沢 クチコミ:117件
空き家になっていた江戸末期のの町屋を、ひがし茶屋休憩館として開放したものです。自由に中を見学することができ金沢の町屋の雰囲気を味わうことができます。まいどさんと呼ばれるひがし茶屋の案内をする人が詰めており、ひがしに関する情報を得ることができます。今度訪ねてきた知人がテレビの「花嫁のれん」に興味を持ち、番組の中で、ひがしの茶屋の小籠包の店のモデルが実在するかどうか、あるいは、どの建物が湯買われているのか確かめるためにここに立ち寄りました。この店に関しては全く架空のものであることを確認しました。怪我の功名でこの建物が、気軽に立ち寄れる町屋であることを発見しました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- メインの通りより一本浅野川寄りの通り
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 懐華樓のあるメインの通りに比べて、人出は少ない
- 見ごたえ:
- 3.5
- 金沢の町屋のが、どの様なものであったか、建物の中に上がってみることができる
クチコミ投稿日:2015/04/04
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