川合玉堂の住居兼アトリエが美術館に
- 4.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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by charaboさん(男性)
青梅 クチコミ:1件
第二次世界大戦中、川合玉堂が住居・アトリエとした建物が玉堂美術館である。多摩川上流の渓谷を望む風光明媚なところにあり、館内の日本庭園とともに自然を満喫できる場所にある。その分足場が悪く、特に橋横からの近道は、いわばも含まれるので用心して歩くことが必要である。
絵を見に行くことを主にするのではなく、画家が好んだ自然を共有するつもりでいけば、満ち足りた気分になること間違いないと思う。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- JR御嶽駅から徒歩10分
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 展示作品の数から見るとやや割高
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 訪れた日が土曜のためかかなりの人が見学していた
- 展示内容:
- 3.5
- 10代のスケッチは見もの、展示作品数は少ない
クチコミ投稿日:2015/02/21
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