滝廉太郎居住地跡の碑

荒城の月や箱根の山の作曲家

• 3.5
• 旅行時期：2014/09（約11年前）

by Ptravelerさん（男性）

四ツ谷 クチコミ：106件

地下鉄半蔵門駅の北、靖国通り方面へ延びる道路の一番町交差点の次の交差点の西側にある。角の小さなエリアに、滝廉太郎の居住跡の説明板と廉太郎のレリーフなどが立っている。レリーフは大変若い顔立ちをしている。前の通りが多くの自動車や人が行き交っているが、こちらの碑を見る人はいなかった。説明板やレリーフのみなので観光要素は少ないが、滝廉太郎は、荒城の月や箱根の山などの作品で知られ、明治27年から34年までこの付近に住んでいた。特に滝廉太郎やこの界隈に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。

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  説明板付近

クチコミ投稿日:2015/01/25

• 施設の満足度: 3.5
• 利用した際の同行者: 一人旅