兼六園とは六つの優れた景観、「六勝」を兼ね備えている事から由来
- 5.0
- 旅行時期:2013/01(約11年前)
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by ばびさん(男性)
金沢 クチコミ:6件
随身坂口から入場。
石川県立美術館で買った「兼六園プラス1利用券」を提示。
花見橋を渡ります。
根上松は明治記念の碑「日本武尊(やまとたけるのみこと)像」。明治10年、西南の役で戦死した郷土出身の将兵を祀った記念碑。
七福神山は文政5年(1822)に建てられた竹沢御殿から眺めた築山。自然石を左から順に、恵比寿、寿老人、福禄寿、布袋、毘沙門天、弁財天にみたてて配しているそう。別名「福寿山」。
そして雁行橋~霞が池へ。
徽軫灯籠(ことじとうろう)は兼六園のシンボル的存在。ちなみに兼六園とは六つの優れた景観、「六勝」を兼ね備えている事から由来するそうです。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2014/11/20
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