自身の小説に描いた永井荷風の生誕地
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- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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by Ptravelerさん(男性)
水道橋 クチコミ:124件
地下鉄後楽園駅の西側、春日通りの伝通院前交差点から2つ目の南側路地を入った処である。東西方向の路地との角の左側の電柱脇に説明板が立っている。説明板のみなので観光要素は少ないが、永井荷風がこの地に生まれ、「狐」「日和下駄」等自身の小説でこの界隈の様子を描いていることから、特に永井荷風やこの界隈に関心や知識がある方にとっては興味深い施設であり、訪問することをお勧めする。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2014/10/19
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