忠臣蔵で有名な吉良上野介は地元では名君だった証
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約10年前)
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by wisteriaさん(男性)
西尾・一色・幸田 クチコミ:132件
黄金堤とは堤防のことですが、ここは昔、水害に悩んでいるところでした。吉良上野介はここに長さ約180m・高さ約4mの堤防を一晩にして築堤した伝説があります。それにより水害はなくなり稲穂が毎年黄金に実るようになりこの堤防のことを黄金堤と呼ぶようになったそうです。現在、黄金堤にはたくさんの桜が植えられ桜の名所にもなっています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/10/12
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