義元の家臣、瀬名氏俊が戦勝祈願した神社
- 3.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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by wisteriaさん(男性)
豊明・大府 クチコミ:138件
桶狭間村は、14世紀の中ごろ南朝の落武者が山間に逃れ、隠れ住んだのが始まりといい、その村民たちが造った神社ということだそうです。この神明社には、義元の家臣の瀬名氏俊が、戦勝祈願した時に奉納した酒桶が、この神社のお宝として保存されているそうです、また尾張4代藩主の徳川吉通が知多巡幸の時植えた杉のが、本殿正面の両側に残っていますがすでに枯れているのですが枯れたのも現在でも見ることができます。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/07/01
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