ここも、三菱財閥岩崎家に関係がある・・・
- 4.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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by entetsuさん(男性)
木場・東陽町・清澄 クチコミ:4件
清澄庭園は、明治11年に三菱創始者岩崎弥太郎が、荒廃していたこの邸地を買い取り、社員の慰安や貴賓を招待する場所として庭園造成を計画、明治13年に「深川親睦園」として一応の竣工をみたのがはじまりで、現在は有料で開放されています。
その庭園に隣接する無料部分が「清澄公園」です。
元々は、両方とも岩崎家のものです。
「清澄公園」には、江戸風時計塔や、藤棚、芝生広場、砂の広場などがあります。
災害時の避難場所としての活用も岩崎家の考えだったようです。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/05/16
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