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吉田松陰終焉之地

名所・史跡

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安政の大獄を思いながら

  • 4.0
  • 旅行時期:2014/01(約12年前)
杏仁豆腐さん

by 杏仁豆腐さん(非公開)

日本橋 クチコミ:14件

十思公園の中にあります。
吉田松陰縁の石碑
吉田松陰は、小伝馬牢屋敷に2度収容されました。
1度目は安政元年(1854)、再航した下田沖の停泊中のぺりー艦隊に乗船、密航の企てが失敗して収監され、長州の野山獄送りになっています。
2度目の安政の大獄での収容で、小伝馬町牢屋敷が最期の地となりました。

吉田松陰辞世の句

「身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂」

安政の大獄では吉田松蔭の他に橋本左内など百人近い勤皇志士が伝馬町の牢屋敷で処刑されています。

施設の満足度

4.0

利用した際の同行者:
一人旅
アクセス:
4.0
人混みの少なさ:
4.0
バリアフリー:
3.0
見ごたえ:
4.0

クチコミ投稿日:2014/01/26

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