義朝をしのんで、今でも三が日にはもちを食べないと言われる集落
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- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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by ナーザさん(男性)
美浜 クチコミ:42件
1159年12月、源義朝は美浜の内扇(うとげ)に到着しました。
そこでは、正月の餅つきの準備をしており、義朝は村人が止めるのも聞かずに、炊き立てのセイロのおこわを手づかみでほうばったとか。内扇では、義朝をしのんで今でも正月三が日は、もちを食べない習慣を続けているそうです。
近くの住民に本当かどうか尋ねてみたかったですが、人に会えませんでした。
内扇は、清王寺のあたりであり、現在では南愛知カントリークラブ美浜コースもあります。
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- 人混みの少なさ:
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クチコミ投稿日:2013/12/01
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