明暦の大火の犠牲者弔う
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- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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by amaroさん(男性)
両国 クチコミ:17件
両国国技館西側の正面玄関前の広い道をJR両国駅方向に向かっていき、さらに南に下った先の突き当たりに回向院があります。江戸時代後期、勧進相撲が開かれ、相撲ととてもなじみが深い浄土宗のお寺ですが、その開基のいきさつを知ると少々、びっくりでした。というのも、10万人以上が死んだ明暦の大火(1657年)のあと、当時の4代将軍徳川家綱は犠牲者の多くが身元不明者だったことから、この場所に塚をたて、法要を営んだことが始まりだというのです。国技館北側にはともに死者10万人といわれる関東大震災と東京大空襲の犠牲者を悼む東京都慰霊堂がありますが、ほぼ同じ地域に合わせて30万人の弔い施設があるとは。というか、この地域って、ホントに火が怖いところという気がしました。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2013/08/20
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