焼失と復元の歴史
- 4.0
- 旅行時期:2010/03(約14年前)
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by だるまっこさん(非公開)
金沢 クチコミ:14件
慶長7(1602)年、落雷で天守閣が焼失。
寛永8(1631)年、火災。
宝暦9(1759)年、火災で焼失。天明8(1788)年、現存する石川門が再建される。
文化5(1808)年、二の丸の火災。
明治14(1881)年、菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓が火災で焼失。
こうした焼失と復元の歴史があることを知ることができます。
平成になっても復元工事がなされ、景観が良いです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/05/27
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