黄褐色の温泉銭湯
- 3.5
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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by 与一さん(男性)
大崎・五反田 クチコミ:3件
大井町線の下神明駅の近くにある温泉銭湯、少し遠いが都営浅草線の戸越銀座から東に伸びる商店街を通って歩いていくと、新幹線や湘南新宿ラインが走る品鶴線のそばのビルの中にありました。
この銭湯、2階がフロントと食堂で、1階と3階が交互の男湯と女湯になっていて、この日は、1階が男湯でした。
温泉水をつかった湯船と、熱めの湯とジェット風呂、岩風呂、水風呂と色々と並んでいる。温泉は、黄褐色で黒湯を薄くしたような感じで、他の湯船にも少し混ぜられているような気がした。3階には岩風呂の代わりに露天風呂があるとのことです。
帰りに国立文学資料館の横を通ったら、敷地の中に緑が残っていて、セミの合唱が聞こえ、近くにある戸越八幡の境内も木立に囲まれて、日陰に入ってほっと一息つきました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/03/06
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