廣澤安任に注目しよう
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- 旅行時期:2011/07(約14年前)
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by のださん(男性)
三沢 クチコミ:5件
道の駅みさわの入口付近ですね。
無料で見学できます。
廣澤安任の住居兼書斎を復元した建物です。
「六十九種草堂」という名前は、明治14年に東京で開催された内国勧業博覧会に牛馬が食べる野草69種類の研究成果を出品したことを記念して命名、当時親交のあった勝海舟により「六十九種草堂」と揮毫した書が贈られました。
大久保利通が廣澤安任を訪ねて、政府で働いてくれないか、と誘いましたが、「てめえの下でなんて働けるか」って言ったかどうかは知らないが、断りました。
その様子が再現されています。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2013/02/21
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