麹町OLに人気のランチスポット!
- 3.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
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by dune45さん(男性)
四ツ谷 クチコミ:200件
こちらのお店は「エノテカドォーロ」でシェフをされていた方の独立で、ずっと訪問してみたかったのですが、麹町という会社からのアクセスが良くない場所という事もあり、その機会に恵まれませんでした。
今回、少し足を伸ばしてランチで初訪問しました。
事前に電話をかけて確認すると、2500円のランチコースのみ席の予約を受けてもらえるとのこと、また12時~13時はかなり込み合うという事だったので、2500円のランチを予約して12時半に伺いました。
到着時、店は満席で2組ほどの待ち人もいらっしゃいました。
カウンターもあるのですが、2名席をリザーブしていただいていました。
ランチメニューは、パスタランチが1200円~1500円で「サラダ+パスタ+パン+ドリンク」の組み合わせ。
パスタは3種類用意されていて「桜海老とキャベツのオーリオ」「いろいろ野菜のラグーソース」が各1200円、「贅沢な雲丹のアーリオ オーリオ」が1500円です。麺は何れも乾麺でスパゲッティーニです。
ランチコースは「前菜盛り合わせ+パスタ+セコンドピアット+パン+ドリンク」で2500円です。
本日の前菜盛り合わせは生ハム、サラミ、ホタルイカに葉物野菜などがワンプレートで供されました。
パスタはパスタランチの3種類から選択が可能。今回は雲丹のアーリオオーリオを選択。セコンドは肉か魚のチョイスで、肉料理の「和牛ホホ肉のストラコット」をチョイスしました。
パスタは、良くも悪くも雲丹があまり主張をしない感じです。定番のクリームソースと合わせたような濃厚なものではなく、オイルベースであっさりと食べやすい一品です。
セコンドピアットはフレンチで言うところの「牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」的な一皿です。ポレンタと野菜が添えてあり、ハンガリーや北イタリア料理のグーラッシュにも通じるものがある感じです。
時間をかけて煮込まれていて非常に柔らかいのですが、思ったほど赤ワインが効いておらず、薄めの味付けだと感じました。
ドルチェはなし。プラス料金での選択肢も用意されていませんでした。
パンは自家製と思われ、ハーブがアクセントに使われていました。後から来たお客さんにはバゲットが提供されていましたが、自家製が品切れになったためなのか、パスタランチとランチコースで使い分けしているかは不明です。
パンはやや小ぶりで、パスタとともに食べ終えてしまいましたがお代わりはないようでした。オリーブオイルが欲しいと感じました。
夜のメニューも見せてもらったのですが、こちらは手打ちパスタの「タヤリン」をはじめ、北イタリアを明確に打ち出すものが多かったです。
お店はオープンキッチンで、厨房を仕切るのはシェフ一人のようです。サービス担当の女性が二人いましたが、一人はシェフのアシスタント的な役割も担われているようです。
お店の方にお聞きすると、昼に手打ちパスタがラインアップされる事はないそうです。ランチタイムのOLさん向けに、凝縮された時間でたくさんの料理を捌かねばならないため、乾麺の種類を茹で時間の短いスパゲティーニに統一しているのかな?と推測しました。
シェフにも葛藤はあるのかも知れませんが、個人的な思いとしては、2500円のランチコースは、北イタリア色をもっと打ち出して手打ちパスタも用意してもらいたいと思いました。
ドルチェも是非食べたいところ。何故か夜のメニューも、ドルチェはティラミスと2種類のソルベしかラインアップされておらず、あまり力を注いでないのでしょうか。
サービスの女性は二人とも非常に感じが良いのですが、ランチタイムは常に待ち人もいる感じでフル回転、それでも回りきらない事もある感じです。
お店はお洒落なイメージなのですが、やや狭く、スペース的なゆとりは感じられません。
良いスタッフが揃っているし、様々な面においていい線を行っているのですが、痒いところに届きそうで届かない、そんな歯がゆさを感じた、「惜しい!」と思えるお店でした。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 3,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 2.0
クチコミ投稿日:2012/12/30
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