年間20万人以上が訪れる松井秀喜ベースボールミュージアム
- 4.5
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
能美・川北 クチコミ:2件
松井 秀喜(まつい ひでき1974年― )は、星稜高等学校、読売ジャイアンツ、ニューヨーク・ヤンキースはじめとするメジャーリーグの強打者として活躍してきた日本を代表する野球選手だ。石川県能美市(のみし)で生まれ育っているが、生家の隣に「松井秀喜ベースボールミュージアム」が建てられている。2005年に「松井秀喜 野球の館」の規模を拡大してオープンした博物館で年間20万人以上が訪れる能美市の観光スポットになっている。
博物館の入り口前にはバットを構える小学生の頃の松井選手の銅像が建っており、博物館には星稜高校時代のユニフォーム、読売ジャイアンツ、ニューヨーク・ヤンキース時代の愛用品、ホームランボールなどの展示品が並んでいる。入場料も大人300円と良心的で野球ファンなら一見の価値がある博物館だ。
所在地―――石川県能美郡根上町山口町ロ137
営業―――: 9時半〜17時(入館〜16時50分)
定休日―――: 火曜
休業―――: 祝日・学校休校期間は定休日でも開館、12月31〜1月2日
料金――― 大人¥300 小中学生¥100 以下は無料。
松井秀喜ベースボールミュージアムのHP−http://www.hideki.co.jp/guide/guide.html
アクセスーーー 北陸自動車道小松インターチェンジより車で4分; 北陸本線寺井駅よりのみバスで「山口方面」乗車、「松井秀喜ミュージアム」下車(約10分)
- 施設の満足度
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4.5
- アクセス:
- 3.5
- 北陸自動車道小松インターチェンジより車で4分; 北陸本線寺井駅よりのみバスで「山口方面」乗車、「松井秀喜ミュージアム」下車(約10分)
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入場料も大人300円と良心的で野球ファンなら一見の価値がある博物館だ。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
- 博物館には星稜高校時代のユニフォーム、読売ジャイアンツ、ニューヨーク・ヤンキース時代の愛用品、ホームランボールなどの展示品が並んでいる。
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2011/11/15
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