市の名称のもとになったと言われる青梅のある寺
- 2.5
- 旅行時期:2011/07(約14年前)
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by anelloさん(女性)
青梅 クチコミ:1件
東京の西の外れにある青梅市の金剛寺は東国花の寺百ヵ寺のひとつに選ばれています。
樹齢約150年の銘木と言われる高さ約20メートルから長く垂れ下がった「しだれ桜」と平将門の伝説を持つ古木「青梅」が有名らしいです。
数年前に台風か何かで上の方が折れてしまったそうで、今見てもは大きな桜という感じはないです。
季節が過ぎても黄色にならず、実が落ちるまで青く、このため『青梅(あおうめ)』と称せられ、市の名称「青梅(おうめ)」になったのもここからきているそうです。
この日は7月の中旬に訪れたので紅白の蓮の花が見られました。
そして青々とした青梅がなっていました。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- その他
- アクセス:
- 1.0
- 車で行ったのですが細い通りでわかりにくいです。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 7月のお盆の後なので?
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
- 桜の時期に来てみたいです。
クチコミ投稿日:2011/07/26
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