秀吉、家康共に小憩され、朱印も与えられた報恩寺、錦糸町散策の巻
- 5.0
- 旅行時期：2011/05（約15年前）
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by 一歩人さん（非公開）
錦糸町 クチコミ：32件
開基は太田道灌。
道灌公が長禄２年（１４５８年）江戸城築城にあたり、丑寅の方に
城内鎮護の祈願所として本住院を建立。
山号を平河山と称するは当時、この付近を平河村ろ称したことによる。
家康江戸城拡大に当たり、神田柳原、谷中清水町に移転され、
元禄８年現在地に移された。
当地を太平町と称するは開基太田道灌公の太と山号平河山の頭文字をとって名付けた。と。
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桔梗紋とやまぶきの碑
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参道からみた寺
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表参道から
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表参道入り口の道路側に続く橋
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大田道灌家供養塔（撮影２００５年７月）
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- バリアフリー：
- 5.0
- 見ごたえ：
- 5.0
クチコミ投稿日:2011/05/23
いいね！：2票
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