江戸時代、小名木川縁にあり、通関を見張った中番所資料館、江東区散策の巻
- 5.0
- 旅行時期:2005/09(約20年前)
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by 一歩人さん(非公開)
亀戸 クチコミ:123件
中番所は、寛文元年(1661年)に小名木川の隅田川河口にあった
「深川口人改之御番所」が中川口に移転したもので、「中川番」と呼ばれた。
小名木川縁には、この中川番が夜間の通船、女性の通行。鉄砲などの武器や防具の
通関を見張り、取り締まるように番小屋が建てられた。と。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2011/05/12
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