造幣さいたま博物館の写真一覧（50件）

徒歩で来館の方はこちら側からは入館出来ないので注意です！

車の来館口

造幣さいたま博物館

桜のさんぽ道 さいたま造幣局

芝桜の絨毯 桜のさんぽ道

桜のさんぽ道入場口と造幣さいたま博物館

満開だったのは、普賢象 室町時代から京都地方にある有名な桜

普賢象の花弁数は20～40枚

妹背の名の由来 一つの花に実が二つ、対になってつく事から

兼六園菊桜の花弁は、300～350枚、日本で最も多い珍しい桜

兼六園菊桜 金沢兼六園にある有名な桜

楊貴妃 奈良地方の桜

造幣さいたま博物館 工場見学入口方面

エントランスです

オリンピックメダル

江戸時代の貨幣　小判は現代でいくら相当なのでしょうか

造幣局の入り口の標識です。さいたま支局の正門に掲げられている

造幣局の建物です。博物館と繋がっています。

造幣さいたまの博物館の入り口は、造幣局の正門とは、別です。

造幣さいたまの博物館に入るには、新都市駅の方に迂回する必要が

造幣さいたまの製造現場は、写真撮影は禁止。１階ロビーのみ可

１階のお土産屋さんでは、いろいろな貨幣が売られています。

博物館の入り口、休館日がありますのでご注意を

博物館の建物、外で記念撮影もできます。

硬貨の重さを実感できます。

貨幣の診断もしてくれます。

見学記念スタンプです。

売店で見学記念メダルを販売しています。

工場は写真撮影禁止です。