本田屋食器店

関西弁の女店主が親しく接客してくれた。
このタイプには好き嫌いがあるが、我が家は嫌いではない。

他で見なかった作家...  続きを読むのものがマダムの琴線を揺らしたが、次の予定があり買うに至らず。
もう少し時間があったら、買っていただろう。  閉じる

投稿日:2022/09/26

武家屋敷跡エリアを見学した後で繁華街に歩いて向かっているとおしゃれな感じのお店があったので立ち寄ってみました。ぱっと見高級...  続きを読む店かなと思ったのですが、ふだんづかいがコンセプトのようで幅広い価格帯のものがあって選択豊富でいいと思います。  閉じる

投稿日:2022/09/13

外観も武家屋敷跡というエリアにマッチしています。意外に庶民的かつモダンなお店です。九谷焼のような高級な食器ばかりでなく、チ...  続きを読むェック模様の中皿などオシャレなものもあります。でもやはり、絵柄のお皿が飽きがこなさそうで素敵でしたね。  閉じる

投稿日:2022/01/11

店主のこだわりがすごくさすが金沢武家屋敷跡に店舗を構えている意味が分かります。
ふだんつかえる器を揃えており、美濃焼、瀬...  続きを読む戸焼など何でもありです。
価格帯も手頃で箸や手ぬぐいなど、幅広くそろえられます。
当日は、店頭でセールをやっていて、お気に入りのお茶碗が安く手に入りました。  閉じる

投稿日:2018/08/10

九谷焼だけでなく、様々な焼き物を見ることができるお店です。普段使いできる価格帯も揃っているので、庶民にはとてもとても手が出...  続きを読むないということでもなさそうです。店主が非常に丁寧なかたで、詳しい説明をどんどんしてくれるので、素人でもわかりやすく、良い買い物ができました。  閉じる

投稿日:2018/07/28

武家屋敷散策の際に行ってみたかった本田屋食器店さんへ。
思った通りのステキなお店で店内には沢山の器がありました。
店主...  続きを読むの方から色々な説明やアドバイスを聞きながら楽しく器えらびができました。
大事に使いたいと思います。  閉じる

投稿日:2018/01/13

小京都と言われる金沢のイメージとして「食器」や「陶芸品」というものがあったので、通りかかった際に立ち寄ってみました。長町武...  続きを読む家屋敷跡の一画にある小さなお店ですが、普段使い出来るものから、飾っておきたいようなものまで魅力的な品が並びます。小さなものなら持ち歩いても荷物にならないので、その場で購入するのも良いです。  閉じる

投稿日:2016/11/27

長町武家屋敷跡界隈でも鞍月用水からすぐ。鏑木商舗に行く手前にある。九谷焼だけではなく、オーナーが全国を廻って買い揃えた器が...  続きを読むきれいにディスプレイされている。美術品というより、普段使いのかわいい食器が好きな方にお勧め。  閉じる

投稿日:2016/10/23

武家屋敷の長町界隈にある本田屋食器店は「ふだんづかいの食器」をコンセプトにしているので、手頃な値段で美濃焼、瀬戸焼、笠間焼...  続きを読む、万古焼などの全国の焼物の器を扱っています。
箸や手ぬぐいなども扱っていて楽しい店内となっいています。  閉じる

投稿日:2015/10/25

長町武家屋敷界隈にある九谷焼の食器屋さんです。

店内は広く、伝統的なTHE九谷焼というような食器からちょっと変わった...  続きを読む和洋折衷の食器やカトラリーまで幅広くそろっています。

お店の方も非常に親切で、お話好きな方のようで、食器の説明や用途についてとても詳細に教えてくれます。  閉じる

投稿日:2015/01/28

金沢市内を運行しているバスで香林坊下車、日銀金沢支店側から西へ曲がると１０分ほどで加賀藩時代の上級、中級武士が住んでいた一...  続きを読む帯が武家屋敷跡として整備されていた、９０度の曲がり角がある細道にこの店があった，土色の土塀が両側にあり歴史を感じさせられたちょっと場所がら違和感があるが覗いてみた、高級品ばかりかとおもったが庶民も買えそうな品が多い絵柄が温和で独創的、

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投稿日:2014/10/13

長町武家屋敷にとけこむかのようにある、和食器店。
オリジナルの和食器が揃っていてお値段も高すぎないので、普段使いに重宝し...  続きを読むています。
お店の方もとても親切で、お皿がどのようなお料理に合うかなど丁寧に教えてくれました。

在庫がなければ後から郵送もしていただけます。
大好きな金沢で揃えた和食器は毎日の食卓に大活躍です！  閉じる

投稿日:2013/10/30

観光をしていて、訪れた、別の有名な工芸品のお店で
紹介されて、こちらを訪れました。

「ああ。これ、見た事あるな」と...  続きを読むいう食器が、
極めて少ないことに、まずびっくり。

こちらには一体どうやって作るのだろう、と思うような
凝った作りの焼物があれば、
あちらには「生まれ月」ごとに異なる木
から作られたお椀があったり。

多くの焼物は、オーナー自らが図面を書き、
「こんな感じのを作ってください」と窯元にオーダーした器なのだそうで
道理で、初めて見るような色使いや形、絵付けの器がたくさん。

何を狙って、この形にしたのか、この釉を掛けたのか
どんな料理を盛ることをイメージしたのか、まで
オーナーからお話を聞くことができる楽しさ。

「料理を盛りつけるために、好きな器を探すのが好き」な人ならば
是非、一度、このお店に足を運んでみてください。

もちろん、「オーナーの感性」があって初めてのお店。
合わない方は、ごめんなさいね。  閉じる

投稿日:2012/11/20