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ハイアット セントリック 銀座 東京のクチコミ(3ページ)
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銀座のど真ん中、並木通り沿いに最近オープンしたホテルです。
客室はどことなく和の雰囲気を醸し出しており、スタイリッシュさと合わせて和モダンの印象がありました。
客室の快適さは想像通りでしたが、朝食の素晴らしさも特筆されます。
静かで落ち着いた雰囲気のもと、優雅な朝食タイムでした。 -
銀座にあるハイアットセントリック
銀座の一等地にありながら、中央通りから一本中に入った場所にあるため、ホテル周辺は意外と静かで落ち着いています。
こちらのホテルは非常にスタイリッシュで、これまで日本にあったハイアットブランドのホテルとは少し違う雰囲気があります。
雰囲気も良いので、宿泊だけでなく銀座に買い物に行ったついでにレストラン等を利用するのもオススメです。 -
ハイアットのブランドで日本初上陸なので見学に行きました。入り口を入るとエレベーターで上階へ行きます。そこがフロントになっていました。スタッフは制服ではなくラフな装いで働いています。わりとこじんまりしたホテルの印象でした。
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正直なところ生涯初めて銀座に泊まりました。
観光立国になりつつある日本で、今後銀座へ買物目当てに訪れる外国人富裕層達が過ごす生活を瞬間垣間見た感じです。
場所は並木通り沿いにひょいっと出てきました。
近くのルイヴィトンが改装中で移動したルイヴィトンが一階にあります。
その並びにホテルの入口があります。
エレベータで４階ロビー階へ。眼下にお洒落なナミキ667というレストランを見ながらレセプションに行きチェックインしました。
８階の部屋で並木通りに面していました。
キングスイートの作りはとても好みでした。個人的に理想とする完璧な間取り。
部屋は木目の茶色と間接照明、からし色の濃淡などなど、自宅にも取り入れたい程の好みのセンスで、一杯写真を撮ってしまいました。ここにずっと住みたいくらい。クチコミに掲載したい写真がまだまだあるのが歯痒いです。
部屋に掛けられた銀座の新旧写真も面白い。写真の一言に書きましたが私がたまたまこれまで経験したいくつかのアンダーズのエッセンスを感じたりもしました。勿論アンダーズはハイブランドでしょうからこのセントリックにはいくつか気軽な面が見えますが、私はこれこそアンダーズ銀座東京じゃないのかいと言いたい位に勝手に好感を持ちました。
夕食は前述したNAMIKI667の並木通り沿いの席に案内され、ハートランドやシャンドンを飲みながらお勧めされた北海道のカツサンドなどを頂きました。確かにとてもおいしかったです。朝食も同じ場所で頂きました。朝食時はテラスの隣で頂きました。
東京中心に働く筆者としては、銀座は接待が多く、あとはごくたまに買物や映画見たりな位で、なかなか銀座に泊まる事はないかもですが、外人仲間や地方からのお客さんにはとてもいいと思います。勿論お値段しますが。
ああ、でもなんかとても楽しかったな、銀座での洒落た一日を過ごしました。 -
今の値段設定で、泊まる事は自分は無いと思います。
思われるに価格帯としては、
ハイアットリージェンシー以上、グランドハイアットやアンダーズ未満という感じかと。
ホテルの雰囲気は至ってカジュアル。
ドアマン兼ポーターの様なスタッフさん、フロントのスタッフさん...皆、決まった事をするのみで、サービスという枠に達してません。
部屋やレストランからの眺望は臨めません。
銀座の雑居ビルビューです。
客室は圧迫感を感じさせないよう、不要な壁を取り除いた、リフォーム済みの小洒落た部屋のような雰囲気です。悪くは無いと思いますが、ノンビリと過ごすには不向きかと。
辛口なコメントばかりですが、流石に1泊6万を払う価値は無いと思います。
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