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強羅温泉 強羅花扇 早雲閣のクチコミ(3ページ)
30件-
ロープウェー早雲閣目の前。
箱根の山々が見えます。スタッフみんな素晴らしく
久々に感激しました！
個室の食事処での夕食、朝食私達には適量でしたが若い人には
物足りないかも？
隣の花扇のお風呂も使えるそうです。
また行きたいお宿の一つになりました。 -
1日目は大涌谷へ行く予定だったので、強羅駅から直接電話で迎えにきてもらい、
荷物を預けてそのまま早雲山駅まで乗せて行ってもらいました。
チェックインはラウンジで、冷たい飲み物とお菓子をいただきながら。
部屋の説明もとても丁寧にしていただき、館内では浴衣・作務衣どちらでも
いいということで、２つ用意してありました。
また、館内を出歩く際に、用意してあった籠にカメラやお財布を入れて
食事に行ったり、着替えを入れて大浴場へ行ったりと大変重宝しました。
旅館ではいつも和食なので、食後にコーヒーが飲みたくなるのですが、
部屋に備え付けのエスプレッソマシーンも無料で使えるし、
朝食後はラウンジでのコーヒーのサービスもありました。
もちろん、お子様にはジュースもあります。
大浴場には内風呂のほか、露天風呂が2種類。
脱衣所のロッカーには鍵がかかるし、化粧室も別になっていて、
冷水器や、マッサージチェアーなどの設備もありました。
部屋の方の露天風呂には、虫取り用の網が備え付けられ、
隣にはシャワー室、洗面脱衣所もあり、
コスメやヘアバンドなど、細かいものも揃っています。
私達に付いてくださった仲居の方はベテランで、チェックインから
食事の世話、チェックアウトまでとても親切によくしていただきました。
夕食はかなり量が多くて頑張って食べましたが、そんな私たちに
朝食はお粥も用意できますよ、と言ってくださり、
大人はお粥にしていただきました。
食事後、部屋に行くとまた別のお茶が用意されていました。
と、細やかな心遣いがとても嬉しかったです。
他の従業員の方も、若い方が多かったですが、
皆さんとても感じが良かったです。
言うことなしの、素晴らしい旅館でした。 -
駅までは遠いが、駅を出たら目の前。ただし、霧が出るときは全く見えなくなるとのこと。
部屋に案内して下さった方は丁寧で気持ちのいい応対をされる方だったが、食事の時についた人は、ぞんざいで馴れ馴れしく、扉をきちんと閉めることすらしないので、不愉快だった。（夕食、朝食とも、時間が決まっていて、食事処の個室で頂く形）
食事はとても美味しい。普段、丸ごとの魚は敬遠しているが、ここのは美味しくいただけた。
夕方、部屋の窓から下を見ていると、料理人らしき服装の方が、道端で草を摘んでいた。料理に使うのかな、と思うと、楽しくなった。
お風呂は、まあ、普通に気持ちがいい。肌がすべすべになるとかでは無いし、少しちくちくするが（皮膚が弱くて塩素が苦手なので）、塩素臭いわけではなく、温泉として楽しめた。
部屋も「和」な感じで居心地がいい。
風呂セットが、かわいらしい籠に入っているのも、女性同士の旅向けだと感じた。
辺鄙ではあるが、静かで居心地のいい宿だった。 -
箱根登山鉄道の早雲山駅近くにあります。私たちは露天風呂付の部屋に泊まりました。小さな庭が付いている部屋で、広縁の一角に小さな檜の露天風呂が付いていました。小さいけど気持ちのいい露天風呂でした。食事は残念ながら部屋だしではなく、食事処での食事になりますが、個室になっていましたし、結構広くて庭も見え、問題なかったです。ここの宿は飛騨に本店があるらしく、飛騨牛が夕食にでて、これがなかなか美味しかったですね。またフロントの前に飾ってあるひな人形はなかなか見事でした。
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駅に近くてすごく便利です。館内も落ち着いた雰囲気でしたが…思ったより子供が多く、しかも大声を出しながら走り回っていました。それを注意しない大人たち。ここは家族連れに向いているのかもしれません。次回箱根に行くときは、静かにくつろぎたいので違うところを選ぼうと思いました。
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素敵な外観に期待を膨らませて中へ入った瞬間、チェックインスペースの畳の上を子供たちが走り回っていました。近くにいた若いカップルも迷惑そうな顔をしていたのが印象的でした。露天風呂付き客室をとっていたので、部屋に閉じこもってゆっくり静かに過ごそうと思い、部屋の露天風呂に入っていたら…隣の露天風呂から家族で大はしゃぎする声が…。これからは、家族連れがこれないようなランクの温泉旅館に宿泊しようと決めました。
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館内の雰囲気がとても良かったです。ﾛﾋﾞｰに入ったところから非日常の世界に浸れます。立地がﾛｰﾌﾟｳｴｲの頂上駅すぐで、天上の一軒家のようなﾛｹｰｼｮﾝも一役買っているのかもしれません。浴室の雰囲気も良く食事ではオーナーの方が飛騨にゆかりのある方らしく、飛騨牛がとても美味しかったです。
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ロビーから入り関内を歩くと、何処と無く暗い感じがします。でもただ暗いんじゃない、落ち着く香りと色使い。それが古いケヤキをふんだんに使っているのです。だからか、何か圧倒されるような素敵な建物でした。
露天風呂は自然の中にあり赤みのかかったお湯。スパなどでもある「重曹」な感じのお湯で芯から温まり肌がすべすべになるという効果で、その通りでした。
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ケーブルカーの終点である早雲山駅前から１分のところにあります。周りには駅以外に何もありません。玄関は行ったら大きなひな人形がかざってありました。部屋は１階の露天風呂付の部屋で、たぶんこの部屋が一番広いでしょう。小さな風呂と庭がついていました。風呂は檜の露天で気持ち良かったです。食事は、食事どころで食べますが、この旅館は飛騨に本店があるそうで飛騨牛がでます。なかなか美味しかったです。
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この宿は、強羅の下にあるのではなく、、ケーブルカーで登って、早雲山まで行き、そこから２，３分歩いたところにあります。部屋は、純和室の落ち着いた感じでしたが、若干暗い感じがしました。風呂は、２階にありますが、あまり大きく無くてもうひとつでした。あお、夕食も部屋だしでなかったのは残念でしたが、まあ食事どころは区切られていて広かったので問題ありませんでした。
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