2017/03/29 - 2017/03/31
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kotsumeさん
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東京の島、自然溢れる豊かな島。
雄大な景観、美しい風景。
滋味溢れる食材。
独特な文化・風習。
そして、そこに暮らす人々。
伊豆大島の魅力は一言では語り尽くせません。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー JRローカル 徒歩 バイク
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-
「元気です! 伊豆大島!」
今回は静岡県熱海市からスタート!
朝9時に熱海駅に降り立ちました。 -
久しぶりの熱海なんです。
一時期、観光客が減りましたが、現在は都内からの
観光客、外国人で盛り上がってます! -
熱海駅から熱海港に向かいます。
-
さすがは温泉地。
所々、温泉が湧き出していました。 -
熱海駅から徒歩で熱海港に向かいます。
熱海駅 ⇔ 熱海港 (徒歩25分)
バスでも行けるのですが、くねくね道を進み遠回りなので
あまり時間は変わらないと思います。 -
熱海港の船着場待合所。
熱海 ⇔ 初島 (約20分)
熱海 ⇔ 大島 (最短で約45分)
が発着しています。 -
熱海といったら 「秘宝館」 (笑)
定番ですよね。 -
東海汽船のジェット船
「セブンアイランド大漁」 号
で、大島に向かいます。
平日割引で往復3,500円でした。
通常なら片道4,460円です。 -
船内の様子です。ジェット船ですから
「テイクオフするまでは、シートベルト」
とアナウンスされていました。まさに航空機並みです。 -
途中、初島が見えました。
なお、今回は稲取港に立ち寄り大島に向かうルートだったので
0925 熱海港発
0950 稲取港着
1000 稲取港発
1030 大島(元町港)着
になりました。季節によって時刻や途中の立ち寄り先が
変わるので、注意が必要です。 -
東京都大島町(元町港)に着きました。
大島は 「元町港」 又は 「岡田港」にジェット船が発着します。
気を付けなければならないのが、発着する港が潮の流れで
変わること。日単位で変わるので、朝の町内放送をしっかり
聞きましょう。(毎日午前8時30分ころ) -
下船するときは、警察官が乗客を警戒監視していました。
大きな荷物の乗客は、声を掛けられて荷物内の確認。
禁制品の持ち込みや犯罪者等の流入を防ぐためには重要ですね!
驚いたのが 「警視庁」。確かに東京都大島町でした。 -
東京都大島町は 「品川ナンバー」だったですね。
-
元町港の近辺は坂が多いです。
一部の坂道では石畳様になっており、
風情ある島の風景を見ることができます。 -
軽乗用車率が90パーセントを超えていたような気がします。
細い道も多いですし、大島1周が50kmくらいですから
確かに軽乗用車で十分ですよね。
路上駐車禁止の標識も殆どなかったです。 -
大島名物である明日葉料理が食べられる
蕎麦処 「信濃庵」
明日葉天ぷら蕎麦を早速食べに行きました!
住所:東京都大島町元町1-6-2 (元町港から徒歩5分)
営業時間:11:00~14:00 日曜営業 -
お店はテーブル席だけで、4人掛けが8つです。
お座敷席はありません。
店内は綺麗で明るく、店員のお母さんから
大島の歴史、文化、風習について貴重なお話しを聞くことができました。 -
お蕎麦を頂くと、しっかりとした歯応えがあります。
天ぷらは、揚げ立てサクサクです。
特に、明日葉の天ぷらは本当に美味しいです。
塩もついているので、天ぷらだけでも楽しめます。 -
元町港から徒歩で15分くらいのところに
スーパーマーケット 「さむかわ」
地元の住民で賑わっていました。 -
大島の花 「つばき」。
大島と言えば 「椿まつり」 (毎年1月下旬~3月下旬) で
大島町最大の観光行事、花の祭典です。以前の台風被害を乗り越え、
変わることなく咲きそろう約500種、300万本の椿が、
観光客をお待ちしています。
また、あんこ娘の手踊りの舞台や屋台での島の特産品販売、
盛りだくさんのイベントも開かれ、 夜は夜まつりが開催されます。 -
三原山が少し見えてきました。
-
大島のメインストリートです。
奥に見えるのが、元町港の船乗場の待合室です。 -
元町港ターミナルの様子です。
-
レンタルバイクショップに併設された販売所。
明日葉の天ぷらに如何ですか~。
本当に美味しかったです! -
大島町の路地の様子です。
島独特ののんびりする生活がありました。 -
保元の乱に敗れ、大島に流された弓の名人
「鎮西八郎源為朝」 の住居跡地
に建てられたホテル赤門は、資料館という別の顔があります。 -
元町港から三原山噴火口近くのバス停までバスで向かいます。
1100時発を逃したので1300時発にしました。
元町 ⇔ 三原山噴火口 (840円) -
椿のトンネルを通ると
途中で三原山が綺麗に見える場所に着きました。 -
三原山噴火口バス停付近の様子です。
10~20名を収容できる待合室、交番があります。 -
三原山は、世界三大流動火山のひとつ。
火口一周道路を歩き、火口展望台・噴火口をめぐる
通称 「お鉢巡り(徒歩45分)」 を楽しむことができます。
では、今から約1時間を掛けて登頂します! -
真っ直ぐの登山道。
最初は比較的なだらかな登り道です。 -
三原山は、東京都大島町の伊豆大島にある中央火口丘。
伊豆大島の最高峰で標高は758mです。 -
火山弾から身を守るシェルターもしっかり整備されています。
-
ごつごつした溶岩石が沢山転がっています。
-
以前までは、溶岩石だけが転がっている風景でしたが、
今では草木も生えてきて、徐々に噴火前の三原山に戻っています。 -
通称、ゴジラ岩。
ゴジラみたいな形に見えますよね。 -
噴火口展望台から覗いた噴火口の現在の様子。
火口を周遊する遊歩道が整備されており、徒歩45分くらいで1周できます。 -
火口近辺の傾斜地は
今でもたくさんの煙が上がっています。 -
鳥が戻り、草木が生え、自然が一歩ずつ戻ってきています。
-
三原神社の状況。
1986年 (昭和61年) の噴火の際には
溶岩がうまくこの神社を避けて通ったとのこと。 -
火口一周コースと噴火口見晴台への分岐点。
噴火口展望台へは、徒歩で往復15分くらいで、
火口一周コースは45分くらいです。 -
火口一周コースの様子です。
噴石が多く歩きづらいですので、ハイヒールやサンダルの使用は
避けたほうがいいでしょう。 -
火口一周コースから覗いた噴火口の様子です。
噴火口展望台より、綺麗に写真を撮ることができました。 -
アップダウンもあり、滑りやすい箇所もあるので、
注意しながら登山しましょう。 -
また、いつか爆発するのでしょう。
地球が生きている証ですね。 -
三原山を下山し、大島温泉ホテルに通じる道です。
この道を約1時間くらい歩きます。 -
長閑な休憩場所です。
-
通称、犬岩の様子。
眼球が埋め込まれていました。 -
まだまだ、ひたすら歩きます。
三原山火口バス停 → 三原山分岐路(山頂) (約1.5時間)
三原山分岐路(山頂) ⇔ 噴火口展望台 (往復約15分)
三原山分岐路(山頂) → 火口1周コース (約45分)
三原山分岐路(山頂付近) → 大島温泉ホテル (約1時間)
こんな感じです。 -
大島温泉ホテルに到着しました。
ここで、立ち寄り湯 (800円)
で、ゆっくりできます! 三原山が見える露天風呂が最高です! -
前述したとおり、日替わりで船の発着する港が変わりますから、
このような看板が、船着場にあります。
午前8時30分ころ、町内一斉放送があります。 -
大島空港の様子です。
-
「大島へ。よくきてけえたなぁ。」
大島弁というものでしょうか。 -
空港の展望室から写真を撮りました。
-
レンタルバイクで、島内一周!
50ccスクーター 2,500円(6時間)
(税、車両保険別、ヘルメット&グローブ付きです。)
あくまで閑散期の目安の金額です。
ここは、海水浴場 (弘法浜) の様子です。
数ある海水浴場の中でも、有名な海水浴場のようです。 -
海岸にも噴石シェルターがあります。
-
溶岩誘導路が整備されていました。
-
昔ながらの島家です。
-
観光場所の1つである
「間伏地層切断面」
の様子です。 -
実は道路を作るとき、山を切り崩した時に現れたものなんです。
一層一層が異なる時代の火山灰や火山弾で形成されていて、
バームクーヘンのように重なった約90層の切断面が見られます。 -
間伏地層切断面への観光は
元町港から車で15分
岡田港から車で15分
飛行場から車で15分
くらいで行くことができます。 -
離れて撮影しましたが、本当に綺麗な切り口でした。
-
大島で唯一人工の構造物のない自然の残った黒い砂浜です。
全長2kmほどの砂浜でサーフィンやカイトサーフもできます。
また、トーシキ海岸はダイビングのポイントです。
夏にはたくさんの海水客で盛り上がるのでしょうね! -
大島のコロッケと言えば
波浮港の 「鵜飼商店」 です!
鵜飼商店
●電話 04992-4-0521
●住所 東京都大島町波浮港1
●交通手段 元町港から車・バスで約35分 駐車場なし
●営業時間 9:00~18:00 日曜営業
●定休日 水曜日 -
店内にはたくさんの色紙がありました。
注文してから、おばちゃんが揚げてくれるので
出来立て、ホクホク!! -
波浮港で食べるコロッケは格別でした。
-
本当に美味しかったです!
鵜飼商店さんありがとうです。
・コロッケ 65円
・ハムカツ 70円
・メンチカツ 80円
・チキンカツ 90円
・串カツ 105円
朝からコロッケだけで元気モリモリです(笑) -
旧港屋旅館の様子です。
波浮港には明治から昭和初期にかけて、
与謝野鉄幹・晶子夫妻、大町桂月、林芙美子、幸田露伴、土田耕平など、
様々な文人墨客が保養や観光、あるいは作品を執筆するために訪れ、
逗留しました。 -
波浮の港には明治初期から昭和にかけて、
様々な文人墨客が保養や観光で、
あるいは作品を執筆するために訪れています。 -
大きな屋敷に様々な文人墨客が保養や観光、あるいは作品を執筆するために
訪れ、逗留しました。 -
冬の日差しをあびて椿のトンネルをくぐりぬけ、
碑に刻んである歌を詠みながら散策することができます。 -
文人の作品を刻んだ碑を建て
「文学の散歩道」
としてトレッキングコースがあります。 -
川端康成の小説 「伊豆の踊り子」 に登場する踊り子 「薫」 と
その一座は波浮の港に住んでいました。 -
旅芸人の一座が実際に芸を披露したという旧港屋旅館を資料館に改装し
館内の各部屋に人形を配して、当時の様子を再現しています。 -
川端康成の小説 「伊豆の踊り子」 は過去6回映画化されています。
その主演俳優の写真が展示されています。 -
波浮港の町並みの様子です。
-
大島牛乳アイスを堪能! (300円)
濃厚な牛乳で美味しくいただきました! -
波浮港の通りを撮影しました。
-
波浮港 (はぶみなと) の様子です。
波浮港西岸の高台にある見晴台は、
この地を有名にした野口雨情の 「波浮の港」 の詩さながらの
風光明媚な波浮港が見渡せます。
都はるみが歌ったヒット曲 「アンコ椿は恋の花」 の歌碑も建っています。
また波浮の港を開削した秋広兵六の像も建っています。
これは、展望台から撮った1枚です。 -
筆島の様子です。東京都大島町に属する小さな無人島で、
海に突き出た高さ30mほどの岩ですが、島の扱いです。 -
その名のとおり筆先のような形をしていて、
伊豆大島の南東の海岸から、100mほどの沖に位置しています。
島内1周をしていれば、必ず目に飛び込んでくる島です。 -
観光名所 「裏砂漠」 です。
日本で唯一の砂漠は、鳥取砂丘ではなく、まさかの東京都にあります。
それが東京都大島にある 「裏砂漠」 です。 -
見渡す限りの黒い砂で覆われているこちらが日本で唯一の砂漠です。
ここは地球なのか?と思ってしまうほど、歩いても歩いても砂漠が続きます。
神秘的な光景が東京にあるなんて本当に驚きました。 -
大島公園から大島一周道路をサクラ株に向かう右側に案内板があり、
ここから小道を標識に沿って5~6分歩いたところに
「石のそり橋」
が突如として現れます。 -
観光名所 「石のそり橋」 です。
天文21年 (1552年) の大噴火で溶岩の流れで出来た、
長さ約5m、幅は細いところで40cmほどの自然に出来たそり橋です。 -
観光名所 「大島のサクラ株」
溶岩は時々 「中州」 のように、植物たちを残して流れていきます。
約600年前に溶岩流の中に残った桜は、800歳を超えた今も
森の中にたたずみ、春には毎年、立派な花を咲かせているようです。 -
大島のサクラ株の説明です。
-
泉津の椿トンネル入り口近くにある切り通しの階段です。
-
カンボジアのタ・プローム遺跡を思い出します。
-
階段の先には椿林と畑がありました。
-
岡田港の様子です。
竹芝桟橋 ⇔ 大島
熱海 ⇔ 大島
には、大島の元町港又は岡田港の発着になります。 -
大島空港の近くにある
「町営牧場 ぶらっとハウス」
で購入した大島牛乳です。濃厚な味で本当に美味しかったです!
大島空港横にある牧場で、放牧された牛がのんびり草を食べる姿が
間近に見られます。また、農産物直売所も併設しており、
島の新鮮な野菜などが販売されています。 -
伊豆大島で大変有名な
ベーカリー 「ペルル」
です。出来立てのパンを提供してくれます。
ペルル
●住所 東京都大島町元町字仲野199-4 (元町港から徒歩で25分)
●営業時間 10:00~17:00 (昼過ぎには殆どパンはないです。)
●定休日 火・第2・4月曜日 -
後述する赤禿近くの海岸線。
夕日のスポット (元町の夕日) が見られます。 -
観光名所 「赤禿」 の様子です。
大島西海岸サンセットパームライン沿いにあります。 -
今から3,400年前の水蒸気爆発で出来た側火山で、
火口近くに溶岩が厚く積もり、その溶岩に含まれている鉄分が
高温でゆっくりと燃焼し、酸化したため赤色に変色したそうです。 -
側火山のひとつで海岸遊歩道の切り通しでは
スコリア丘 (赤禿) の内部を観察できます。 -
燃えるような赤い溶岩と青い海のコントラストが鮮やかで、
夕日の絶景スポットにもなっています。 -
ゲストハウス 「オアシス別館」 です。
1人1泊4,000円で提供してくれます。
オアシス別館
●住所 東京都大島町元町1-21-22
●交通アクセス 元町港から徒歩3分
●駐車場 有り 2台 無料 予約不要
●料金 1泊1人2,000円(閑散期)(繁忙期は要確認) -
伊豆大島公共の温泉露天風呂 「浜の湯」 です。
長根浜公園内にあり、
背景に三原山、正面には蒼い海と伊豆半島が広がります。
夕刻日没間際は伊豆半島に沈む夕日が空と海原を茜色に染めあげます。
内湯はありませんが、
湯上がり用に更衣室(男女別)にシャワーが備え付けてあります。
なお、男女混浴のため、水着着用で入浴です。水着の無料レンタルあり。
浜の湯
●営業時間 13:00~19:00
(年中無休・天候により休業・時間短縮があります)
●料金 大人:300円 小人(小中学生):150円
●TEL 04992-2-2870
●アクセス 元町港から徒歩4分 -
大島名物 「べっこう寿司」 を提供してくれる
「寿し光」
観光情報誌でも有名です。
寿し光(すしこう)
●住所 東京都大島町元町1-4-7
●電話 04992-2-0888
●営業時間 11:00~14:00 17:00~23:00 日曜営業
●定休日 無休 -
伊豆大島の地酒
「御神火 (伊豆大島 谷口酒造) (麦・芋) 」
と、お通し (大根と鶏そぼろの煮物) です。 -
大島名物べっこう寿司。
-
地物握りとべっこう寿司。
-
明日葉コロッケ。
-
元町港から北へ30分くらい歩くと
椿の森を見ることができます。 -
昭和61年の噴火で、ここまで溶岩が流れてきました。
消防車からの放水で冷やしていた光景は有名ですよね。 -
大島町役場の様子です。
-
丼ぶりものを提供してくれる
「どんどん亭」
電話1本で宅配もしてくれるそうです。
どんどん亭
●所在地 大島町元町2-11-13
●営業時間 6:00~8:30 11:00~14:00 17:00~22:00
●定休日 日曜
●電話 090-3343-3001 -
どんどん亭の店内の様子です。
-
カウンター席ですが、落ち着いて食べることができます。
-
明日葉丼 (750円) を堪能しました!
-
ここからも、台風26号の土砂災害で
山肌をえぐられた形跡を見ることができました。 -
山の掘削現場に立ち寄ると
赤い色の溶岩石が見えていました。 -
シャロン洋菓子店。
ここでは、島の食材を使ったオリジナリティ溢れる洋菓子が並び
イートインもあります。
シャロン洋菓子店
●住所 東京都大島町元町字地の岡65-119
●TEL/FAX 04992-2-3677
●営業時間 10:00~18:00
●イートイン 11:00~16:30
●駐車スペース 有
●定休日 毎週木曜日・第3水曜日 -
三原山噴火口シューラスクが有名です。
噴火口に見立てたシュー生地の内側に、
チョコレートを贅沢に使用されています。
焦がしチョコとバターの風味が絶品で、二度焼きすることにより、
サクサクの食感が感無量でした!! -
山肌に引っかき傷が沢山あると思います。
2013年 (平成25年) 10月の台風26号、土砂災害の爪痕。
観測史上最大の24時間雨量824mmを記録し、
土砂災害により元町地区を中心にの死者・行方不明者49名を出しました。 -
溶岩の流れで自然にできた船着場。
実際は着艦はできませんが、先まで歩いて行くことができます。 -
最後に元町港ターミナル2階の食事処で
大島名物 「べっこう寿司」
を堪能しました!本当に美味しかったです! -
観光客を迎えに来た
「セブンアイランド虹」 号
楽しい島巡りもあったいう間でした。
本当にありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- kaoさん 2017/04/19 23:44:55
- 見所たくさんですね!
- kotsumeさん、こんばんは☆
コメントでは初めましてのkaoと申します。
旅行記、楽しく拝見させていただきました!
大島は、18の頃に女子旅で行きました。
その頃は旅の醍醐味など分からぬまま、下調べもせずにウロウロしたり、まだ誰もいない海辺で水着になったりと、随分青臭いものでした。笑
こんなにたくさんの見所があるんですね!
椿トンネル入口近くの階段、確かにタ・プロームみたいです!
べっこう寿司も美味しそう~!!
旅した気分になりました。
ありがとうございますm(_ _)m
次回の旅行記も楽しみにしてまーす!
kao
- teruさん からの返信 2017/12/10 14:14:27
- Re: 見所たくさんですね!
- kotsumeさん、こんにちは、
コメントでは初めましてのTeruと申します。
旅行記、楽しく拝見させていただきました!
熱海から大島までいいですね。
熱海は以前別荘兼,住居でしたので、毎日温泉と仕事
大島は何度も行きましたが、くさやがおいしくて
いまでも、忘れられません。
やはりすしと、温泉ですね、
次回の旅たのしみですね、
もうじき世界の旅も29か国になりますよ。
では、Teruより
- kotsumeさん からの返信 2018/01/21 18:17:46
- 返信遅くなりました。フォローありがとうございました。
- KAOさん
はじめまして、まずはフォロー誠にありがとうございました。
大島については、見所満載で本当に驚きました。
以前、女子旅で行かれたとのことですが、
レンタカーは借りたのでしょうか。
私は原付を借りたのですが、十分満喫できました。
是非ともセカンドチャレンジされてください。
タ・プローム遺跡のような場所は確かに素敵な場所でした。
グルメのべっこう寿司も味わい深く、コリコリ食感で最高の味です。
私自身、もう一度行きたいくらいです(笑)
今年も、アイスランド、南米縦断、バルト三国等を計画しています。
「たった一度の人生。
あらゆる風景を自分のこの目で見てみたい。
目指せ、195ヶ国、完全制覇!」
これからも宜しくお願いいたします。
コツメ
-
- はすのはなさん 2017/04/19 20:35:46
- 元気ですね、伊豆大島♪
- kotsumeさん
初めまして、はすのはなと申します。
私の拙い旅行記にいいね!を下さりましてありがとうございます(*´꒳`*)
伊豆大島には熱海から行けるのを知りませんでした…
東京周辺にいるわたしは、竹芝桟橋からフェリーしか(T ^ T)
三原山の大噴火の日に、東京から千葉に引っ越したので、凄く記憶に残っています…
あれから、30年…
国内旅行は高いので、近場の海外に行くことが多いのですが、伊豆大島も本州から見れば海外(*´꒳`*)
噴火と明日葉のイメージしかなく、あまり興味のないところでしたが、kotsumeさんの旅行記で、噴火の爪痕を残しながらも復興し、魅力のある大島に蘇っていたことを知りました。
明日葉の天ぷら、美味しそうです♪
既存のガイドブックより、大島の良さがすごく伝わる旅行記だと思いました。
これからもkotsumeさんの旅行記を楽しみにしていますね♪
はすのはな
- kotsumeさん からの返信 2018/02/07 21:33:16
- 返信遅くなりました。フォローありがとうございました。
- はすのはな 様
まずは、返信遅くなりました。
お詫び申し上げます。
さて、伊豆大島は初めて行きましたが、すべてが新鮮で
楽しい旅となりました。
レンタルバイクを使って見所を制覇し、美味しいグルメを堪能できました。
明日葉も初めて知り、食べることができ本当に良かったです。
また行きたい島だと感じました。
旅行記も写真が多く見づらい箇所もありますが、
嬉しいお言葉を頂き本当にありがとうございました。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
コツメ
-
- YASUさん 2017/04/17 00:45:11
- 大島良いですね~
- kotsumeさん♪
こんばんは~♪
楽しく旅行記を拝見させて頂きました♪
実は私の職場は熱海なんです(^_^;)
なので、kotsumeさんが熱海港まで歩かれた道は、よく飲みに行く時とかに歩いてる道なんです(^_^;)
天気の良い日は熱海から大島はよく見えますよ~♪
大島は学生時代に行ったっきり、数十年?は行ってないので、懐かしく感じました^_^
これからシーズンですし、美味しい物を求めて、眺めるだけでなく久しぶりに行ってみたくなりました^_^
楽しい旅行記をありがとうございました♪
YASU
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