2016/09/20 - 2016/09/21
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台風接近。激しい雨と風・・・。
これでは外に出る気になりません。
そんな訳で「ヒルトン東京」に滞在することに。
さて、肝心な「NSX」ですが、写真は僅か5枚です。
昨日(2016/09/21)に撮った画像を急ぎアップした
ということに免じて、ご勘弁いただきたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
「東京モノレール」でホテルへと移動します。
-
期間限定(2017年3月31日までキャンペーンを延長)
ですが、JALのマイルもついてチョットお得です。
(私はモノレール、好きなんですよね) -
「大江戸線」に乗り換えて・・・。
-
向かったのは何故か
ハイアットリージェンシー東京。
(方向が同じなので) -
ほとんど地下道で行けるので、
雨に降られても大丈夫。 -
いくつかのポイントとなる
箇所を通り過ぎます。 -
途中途中に地図もあって安心。
-
グッーッと曲がっている箇所を通って、
-
「C8」に到着しました。
-
Hiltopiaの入り口が見えます。
-
案内図です。
-
少し進むとエレベーターが見えます。
-
ロビー階に上がります。
-
エレベーターから出たら、すぐ前の
コンシェルジュ・デスクも忙しそうでした。
キャリーケースとかが彼方此方に。 -
写真はありませんが、
1階のマーブルLounge、満員でした。
フロントもこの直前までは
長い待ちの行列が出来ていました。 -
またまた写真には写っていませんが、
正面玄関も車が多かったです。
バスの前にも車両がズラッと並んでいました。 -
アプリで前日にCheck-inしていたのですが、
アーリーCheck-inをお願いします。 -
LoungeでHeinekenをいただきながら、
お部屋の準備が出来るのを待ちます。 -
程なく準備ができました。
早く寛ぎたかったので、アーリーCheck-inを
お願いしたのですが・・・元のLounge階の
お部屋の方が良かったと後悔。
今後はEarlyCheck-inは頼まないようにします。 -
『ヒルトンの残念な話し』は(東京に限らず)
色々と書いてみたいと思っているのですが、
沢山ありすぎて(笑)なかなか書けません。 -
閑話休題。
今日は珍しくコートを着ていたので、
クローゼットに収納します。
・・・しかし、アイロンって、使うこと、ありますか? -
「ヒルトンだなぁ」、と最も感じるところ。
部屋に置かれている雑誌がね、
これがチョット違うなぁと思う訳です。 -
ガラス机です。スケスケ。
-
バスルームもスケスケ。
案外と簡素で狭いバスルームです。
ここもまたヒルトンらしい所だと思います。 -
スケスケですが障子を閉めると目隠しに。
シルエットは映りますが。
20世紀末から21世紀、
ほんと世界中でホテルのバスルームは
こんな感じとなりました。 -
この紅一点が効いています。
寝そべってウトウトしていたら、
チョコレートを持って来ていただきました。
ありがとうございます! -
アフタヌーンティーのお時間ですので
37階のLoungeへ。 -
15時30分はもうまわっていたように思います。
空いていたのでゆっくり出来ました。 -
気持ちよく過ごせたので
かなり気分も上向いて来ました。
天候も傘をさせば出かけれることが
出来そうな感じです。 -
ところが、夕方位まではまだ何とか傘を差して
外出出来そうでしたが、21時過ぎた頃には
チョット不可能な様相を呈してきました。
今夜は早くに休みます。
おやすみなさいzzz。。ZZZ。。。 -
翌日となりました。
朝食も37階でいただくことに。 -
この機械、なんて言う名前なのでしょうか?
上から蜜柑を投入すると、フレッシュジュースが
完成します。自分で投入したのは初めてだったので
かなり面白かったです。 -
スパークリングワイン?シャンパン?
-
フルーツ。
-
食後はフルーツとWエスプレッソを。
-
朝食の後、部屋に一旦引き揚げて休憩した後に
エクスプレス Check-out。 -
昨夜の逆順で羽田へと向かいます。
-
都営大江戸線、都庁前駅で乗車。
-
東京モノレール利用時には
ここのエレベーター利用が“肝”です。 -
第1ターミナルのJGCカウンターで
用事を済ませ、第2ターミナルに到着。
案外と人垣も出来ておらず、
しっかりと見ることが出来ました。
リアセンター出しマフラーと
ディフェーザーが目立ちます。 -
第一印象。
これ見よがしのエアロがついていないのが凄いです。
これで空力性能が高いのだなぁ。。。
外装については単独で見るとなかなかのエグ格好良さ
ですが、先月シンガポールでランボールギーニを見た
直後ですので、案外と大人しいようにも見えました。
この時見たLamborghiniは恐らくはHuracan(ウラカン)。
相変わらずのスーパーカーぶりでしたが、やっぱり派手な
エアロは付いていませんでした。
これが21世紀の大きな潮流(トレンド)なんでしょう。 -
実車を目の前にすれば良くわかりますが、
各部の膨らみやダクト、エンド処理が
20世紀の車と違っています。
この辺りに秘密がありそうです。 -
このローター!このキャリパー!このホイール!
しかし、タイヤがコンチネンタルとはこれ如何に???
私的には、コンチのタイヤには良い印象が
全然無いのですが・・・何故? -
ここが最も特徴的だと感じました。
ドアミラー、自動格納ミラーなのでしょうか??
もしそうならスゴイです。(多分、ちがう)
【手動だそうです。】
1点気になることが。
スバルでいう「アイサイト」
トヨタでいう「Toyota Safety Sense」のような
“運転支援装備(予防安全装置)”が付いているようには
見受けられなかったことです。21世紀の車ですから
これは必須装備といえるでしょう。
蛇足ですが・・・。
よく「自動ブレーキ」などと呼称されていますが、
フルスペックの事前察知安全装備は、
『近未来予測制御システム』と呼ぶべきだと
思っています。(究極的には自動運転) -
通常の車両のディメンションから外れた車だから
難しさはあるとは思いますが、ここがどうなのか?
が最大の関心時なのですが。
この件を質問したところ、
詳しくはこちらへ、と頂戴しました。
【“事前察知安全装備”は『無い』そうです。。。】 -
ひとしきりNSXを楽しんだので、
気分もHappyで帰路につきます。 -
唐突ですが・・・。
このエスカレーターを上がることも
もう無いかも知れません。
何だかね、色々と思うところがあったりして。 -
機材到着が遅れ、出発準備も
後ずれになってしまいました。 -
優先搭乗でサッと搭乗させていただきます。
昨夜に搭乗口変更のメールが届いていました。
今日は機材の到着が遅れで、
またまた搭乗口が変更に。
ここは普段だと九州方面、佐賀便でしょうか。 -
手早く荷物を収納してお休み体制に入ります。
-
ドアクローズまでの時間と離陸するまで、
そしてベルトサインの消灯まで。
このトータル時間って短距離路線では
馬鹿になりません。
という訳で、おやすみなさい。 -
安定飛行に入り、目を覚ませば直ぐに
本日のお弁当です。 -
羽田出発時は降りそうな空でしたが、
上空に上がったら、白い雲と青い空でした。
ウイングレットのトリトンBlueが映えます。 -
Finalアプローチです。
-
国内移動だと到着がとても早いと
感じるようになりました。 -
着陸しました。
「佐賀空港に着陸しました」とのアナウンスに
仰天しました。そんな馬鹿な・・・。
程なく訂正されましたが、本当に驚きましたよ。
出発まで色々と変更がありましたから。 -
空港のバス乗り場には見慣れた鬼太郎バスが。
あー良かった。無事に帰還となりました。
-----End-----
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