2014/07/16 - 2014/07/16
152位(同エリア346件中)
Tomさん
姉夫婦と私たち夫婦の4人で、7月9日(日本出発)から8月6日(日本到着)まで約一ヶ月、イギリスを旅行しました。
到着直後から約1週間のロンドン滞在。その後16日から23日までレンタカーで南西部、南部、南東部を周遊しました。
このページでは7月16日の昼頃、ヒースロー空港からレンタカーで出発して、途中 Exeter の近くの Killerton を経て、Falmouth までを紹介します。
日本出発前に計画していた旅程に追いつくための日という位置づけだったので、Killerton に立ち寄った以外は Falmouth の宿まで約410kmのドライブでした。
表紙の写真は、レンタカー「フィアット500」で、1300ccディーゼル、6速マニュアルです。排気量の割には馬力・瞬発力があって、4人+荷物でしたが問題ありませんでした。排気量が小さいこともあってか燃費も良く、日本で出回っていないのがちょっと残念な気がしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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レンタカーを借受けて空港近くを通る高速道路に乗ったところです。
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ガーミンのカーナビを付けてもらいました。1日につき£7強だったと記憶しています。郵便番号を入力すると、目的地のかなり近くまでガイドしてくれます。roundabout 等での音声ガイドを注意して聞けば、間違ったとしても大きくルートを外れることはありません。
日本で販売されているガーミンのナビは日本語と主な外国語対応になっているのに、英国では日本語対応にはなっていませんでした。 -
A303号線に向かいます。カーナビはごく狭い範囲しか表示しないので、広い範囲で現在地を知るために「Nexus7」で Google Map をオフラインで使用するつもりでしたが、連れ合いが操作に不慣れなこともあり、当初は薄っすらと記憶している頭の中の地図に頼らねばなりませんでした。
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ロングバローという地名は頭の中の地図にはありませんでした。ナビの指示が "take second exit" ということと、Exeter 方向に行くことは知っていましたので、この roundabout は直進方向へと抜けました。
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ところどころこのような丘陵地帯を走ります。
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Killerton House Stable (キラートン・ハウスの厩舎)に到着です。この厩舎も含め付近の広大な土地や建物を National Trust が所有しています。
ここで、バウチャーと National Trust が発行している7日間有効の National Trust Touring Pass を交換しました。
ここまで来るには乗用車がやっとすれ違うことのできるような狭い道をドライブしなければなりませんでしたが、どこでもパスに交換できるわけではなく、旅程上この日この場所を発効起点とするのが最適だったからです。
National Trust Touring Pass
http://www.visitbritainshop.com/japan/attractions/attraction-passes/product/national-trust-touring-pass.html -
パスを受け取った厩舎を出て400mほど先にある Killerton House に向かうところです。羊が放牧されていて、あちこちに黒い小さな落し物があったり田舎の牧場の匂いがしていました。
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案内の人の話によると、Killerton House 及び周辺の広大な農場などを含む土地は Acland 家の所有でしたが、第二次大戦が終わる頃、当主の宗教的・政治的信念の実践として(National Trust に)寄贈されたそうです。
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居間に相当する部屋で、絵画はAcland 家の歴代の当主たちの肖像画です。この周辺の所有に関する記録は1240年頃に遡ることができるようです。
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同じく歴代の当主たちの肖像画です。
元々は別な家(Kildrington 家)の財産でしたが、エリザベス1世の時代(16世紀後半)に Acland 家がこの一帯の土地や建物を購入し、以来ずっと所有していました。 -
1800年代後半のものと思われるピアノです。昔 Acland 家に嫁いで来た女性がとても音楽の才能があった人で、彼女の持参品だったそうです。
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パイプオルガンもありました。
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ダイニング・ルームです。
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同じ部屋を別な角度から撮りました。食器等からとても裕福な貴族階級だったことがうかがわれます。
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階段の造りも素晴らしいです。
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2階は各時代の服装博物館のような趣でした。
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いつの時代の服装かな?
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昔の下着かな?
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文字から素材は分かりますが・・・20世紀初頭の服装でしょうか。
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これも今となっては古いデザインですね。
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さて、外に出てきました。木々に隠れた方角に高速道路(M5号)があります。
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同じ方向を撮ったものですが、Acland 家の土地がいかに広大であったかを感じることができます。
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こちらが本来の玄関だったようですが、一般の観光客は別なところから入ります。
玄関の前を通り過ぎて行くと -
庭に出ます。広大な土地と比べると庭は小さいですが、それでも個人の庭としてはかなり大きなものです。
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植えられている花を見ていると、勝手な解釈ながら、元々人間とは関係なく自然にに咲いていた花を観賞用に集め、より美しく咲くように改良してきたものだという感覚になります。
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花の名前は知りませんが、この花も元は野バラの類だったように見えます。
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この花だって昔は雑草に混じって野原に咲いていたのかもしれません。
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それぞれまとまって植えられていますが、どこか自然に咲いているという趣を感じました。
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自然が人間の手によって洗練されいっそう引き立っているのがイングリッシュ・ガーデンの魅力だと思います。
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さて、庭の鑑賞を終えて、駐車場へ向かうことにします。
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帰る途中、先ほど見落とした花を撮りました。こういった場所にはダリア、チューリップ、百合といった花は似合わないと思いますが、人間の感覚は人それぞれですね。
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Killerton を後にして Falmouth に向かって走行中に雨が降ってきました。撮影時刻から推察して Truro の近くのはずです。
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いきなりですが、宿に到着した後、夕食を摂りに出ました。日本の居酒屋で食べるようなものになってしまいましたが、ボリュームがあって満腹になりました。
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