2014/06/13 - 2014/06/28
241位(同エリア1478件中)
くれよんさん
06.19,2014 (Thurs.) ⑩ Tallinn (タリン王国) Tallinn , Estonia
ツアーしか利用した事の無い夫婦が、初めて(片言英語で)個人旅行を敢行。
エストニアは、旧ソ連から2回独立した過去がある。
それも、流血ではなく【歌の革命】として。
民族で守った美しい街並みを一緒に旅しましょう!
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寄港地の情報(港は変わることも多いらしいが、タリンは予定通りだった)
Port : Ship is scheduled to berth alongside at Tallinn City Port - berths 14-15 or 15-16. The pier is located approximately 1 mile from the town center.
タリンの天気
http://weatherandtime.net/ja/Europe/Estonia/Tallinn-weather.html
エストニア観光情報局
http://www.dtac.jp/baltic_eeurope/estonia/entry_259.php
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Tallinn Must Shitseeing
歩ける範囲
○ヴィル門 Viru 城壁の上も歩ける
○ラエコヤ広場 Raekojap Plats(town Hall Sqyare) 旧市街地中心の広場
○聖カタリーナの小径 Katariina Kaik(KLAASIKODA-GALERII) 古い面影。皮・帽子・ガラス8店舗
○アレクサンドル・ネフスキー聖堂Aleksander Nevskikatedraal ロシア正教の教会
(Alexander Nevesky Cathedral)
○展望台 Toompea トームペアの丘が有名
○聖ニコラス教会 Niguliste Kirik パイプオルガンコンサート
○タリン大聖堂 Toom Kirik(St.Mary’s) 街で一番ふるい教会
○旧市庁舎 City Holl 内部見学可能
○聖オレフ教会 Oleviste Kirik 旧市街を一望できる。
○キーク イン デ ショク Kiek in de Kok 軍事博物館
○ふとっちょのマルガリータ 海洋博物館
○トームペア城 Toompea Loaa
○のっぽのヘルマン pikk hermann
地下鉄・船などで移動が必要な範囲
○ラクヴェレ Rakvere 古代タルバンペア城遺跡
○歌の原 Tallinna Lauluv?・ljak(Tallinn Song Festival Grounds )
○カドリオル宮殿
○ムフ島 Mufu ムフ刺繍(豊かな色使い)
○サーレマー島 Saaremaa 風車・黒ライ麦パン
○ハープサル Haapsalu ハープサルレース(ヌフ毛玉)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
Tallinn Thursday, 06.19,2014
Sunrise 日の出 4:22
Sunset 日没 22:16
Sume clouds 15℃
どんより曇っていたけど、街の美しさはピカ一だった。 -
エストニアは、九州位の大きさ。1500の島でなりたっている。
人口131万人。(内、タリンは42万人都市)
Taani Linn タリンとは、"デンマーク人の城、街"と言う意味。
デンマークから、ロシアの支配下となったので玉ねぎ型の教会も見える。
ヘルシンキから、フェリーで80Km(高速船で90分)と近く
最近【バルト3国】への旅行も盛んだよね。
※バルト3国→エストニア,ラトビア、リトアニア -
8:00 Tallinn Arrival
タリン港入港。ここは左舵着岸ですね。
タリン旧市街へは(約20分、約5km) -
Shuttle bus.(5 minutes)
シャトルバス有り。港からロシア・カルチャーセンター前のMere(メレ)大通り所要時間は約5分。
One way 片道$6/4.5 Euro、
Round trip 往復$10/7.5 Euro
シャトルバスの停留所から、
旧市街の(入口)ヴィル門はすぐそこです。旧市街は城門の中、徒歩で歩ける範囲ですょ
このチケット良く見ると、城門外回りを走っていた
トラムも利用可能だったみたい・・・ -
You'll go walk to the old town
地図を見直すと、聖オレフ教会・ふとっちょのマルガレータ方面から
旧市街にはいるなら徒歩でも大丈夫そうな距離。 -
Mere(メレ大通り)
私達は、肌寒むかった事もあり、シャトルバスを利用した。
乗客は全員、ヴィル門近くで下車となる。
メレ大通りから、ヴィル門までは、かわいい“カフェ”や
“花屋さん”が立ち並んでいる。 -
People of Estonia have to cherish the peace
『こんなに、お花が好きなの?』花市場にいるみたいに
花屋・花屋・花屋。
エストニアの歴史を考えると、『今の平和を慈しんでいるに違いない』と、
思わずにはいられなかった。
そう、2度目に旧ソ連から独立して、20数年(1991年)しか経っていない。 -
流血ではなく【歌の革命】とは?
1988年、タリン近郊の「歌の原」に約30万人(当時エストニア全人口は約150万人)が集い、旧ソ連により禁止されていたエストニアの民謡をうたい民族の団結を行った。独立の気運は高まり、翌年、バルト三国の3都市を「人間の鎖」で結ぶ運動に100万人が参加、2度目の独立を果たしたと言う。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E9%8E%96+%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%B3 -
Hydrangea 5Euro
タリンは Euro圏なんですが、価格が見れますか?
あじさいで、5Euro
ピンクのユリ系で、3Euro -
8:45 Viru(Ville Gate)
ヴィル門です
門の裏側に、有料toiletが゜ありましたけど
まだやってなかったですね。
0.6 Euro / 1人当たり -
There was a Mac
ヴィル門をまっすぐ進む通り(ヴィル通り)の先に
街の中心・ラエコヤ広場があります。
入ってすぐの所に、マックがあり、帰りはここのトイレを利用しました。
(マック利用者にのみ、トイレ入り口の暗証番号が渡されるシステムですが、前の人が開けていてくれます) -
MENU(Mac)
お世話になったので、メニュー掲載しておきますか。
公用語はエストニア語とロシア語と言われているけど
【EINE】FOOD 食べ物
【JOOK】DRINK ドリンク
英語や写真があるから、大丈夫だね -
From Ville Gate, we headed to Raekoya Square
ヴィル門の内側です
ヴィル門をくぐり、右に曲がると
通称【セーターの壁】とよばれる城壁に張り付いた店舗が。
カタリーナギルドも右方向ですが、時間が早いので
まっすぐ広場方向へ向かう。 -
Ville Street
道なんだか、カフェなんだかわからないヴィル通り -
Ville Street
路上には、中世の服を着た
レストランやアーモンドの売り子さんが。 -
Ville Street
-
Olde hansa (food cart)
アーモンド菓子の屋台。
あっつ、アッツを食べ(試食)させてくれるよ。 -
Olde hansa (Restaurant)
同じ系列で、オルデハンザというレストラン。
中世を再現した衣装で、700年前の料理が食べられるとかで
TVの旅番組で、力士の“把瑠都さん”が、
ここ生まれ故郷を紹介する際に立ち寄っていたね -
MENU(Olde hansa)
ちょっと、メニューを覗いてみましょうか。 -
MENU(Olde hansa)
You dressed in costumes that reproduce the Middle Ages, you will be eaten dishes of 700 years ago
なんだか、よくわからない??
TVでは、コース料理や はちみつベースのワインとかやってたね。
中世の衣装に着替えて食べられるとか。 -
Raekojap Plats(town Hall Sqyare)
ラエコヤ広場
私たち邪魔ですかね。
では、お借りした写真で仕切り直して -
Raekojap Plats(town Hall Sqyare)
ラエコヤ広場
真ん中の塔は、ニコラス教会
展望台はそちらの方向です。 -
Raekojap Plats(town Hall Sqyare)
ラエコヤ広場
広場に面して、中世っぽい カフェやホテルが立ち並ぶ。 -
9:10 Tallinna Raekoda (Old City Holl )
旧市庁舎 -
Tallinna Raekoda (Old City Holl )
もっとも中世ぽいデザインだったので、内部を見学する事に。
事前に調べた資料では、10時からだったけど。
早くに見学できてラッキー。 -
If you go down the stairs, there is a ticket office
こーんな階段をおりると、チケット売り場 -
Ticket
4Euro / 1人当たり(Per person) -
Ticket office
チケットコーナー
とってもきれいな人。撮影してもいいと言われましたので
掲載しちゃいました。階段なんだけど、これは行くっきゃないよね! -
It is an image that became the cover of the ticket
道順を示しているのかしら?
チケットの表紙を飾った像ね -
There were stairs in front, free toilet.
階段上り口に、無料トイレ有。 -
Second floor 2階
【市民の間】
赤と緑が美しい
15世紀のタペストリー壁
【議会の間】2つの長椅子
・ダビデとゴリアテ
・サムソンの紙とライオン -
The crest of Denmark?
デンマークの紋章?
チケット売場にいた女性に似ていたので、びっくり
タリンは【デンマーク人の城】と言う意味だし
13世紀のものかしら。 -
Spiral staircase
らせん階段を上って -
You may not be able to see out of the top floor
やっと、最上階へ。
ここからの広場を眺めると素敵だろうなと思ったのに
外は見れない。 -
Old stove?
当時のストーブ? -
階段踊り場にあった紋章。
やっぱりデンマークと見るべきか?
歴史の途中、北方十字軍の支配をうけていた様だけど。 -
The tapestry, the history of the country has been drawn
タペストリーにも、国の歴史が描かれている。
当時の人にとって、権力の証なんでしょうね。 -
Please look, great race
こちらは、当時の衣装の再現。素晴らしいレースにご注目!
当時のレースは金と同じ位高価だったと言うけど。
えっ?
『見えないって?!』
一緒に旅して (旅行記を見て) 下さっているのだから
次は、アップでいきましょうか。 -
Race for men
ねっ!
見事な刺繍ですよね。
こちらは、男性の襟もと。 -
Mr. T was taking photos with the clerk who wore folk costumes
あらあら、目をはなしている隙に。
T君民族衣装の係員さんとパッチリ。
奥の椅子が有名な長椅子かな。 -
We started the walk of the Old Town
では、気を取り直して(笑)
旧市街を散策。バイキングマーク発見!
北欧との関わりが深いからね。 -
【Eesti】の文字が愛らしく。
-
Post
〒ポストも、こーんな感じ。 -
10:00 Niguliste Kirik(St. Nicholas Church)
聖ニコラス教会 をバックに。
12時にパイプオルガンコンサートがあると
他の方の旅行記で見ていたので、時間に合わせて戻ってきた。
But!
『コンサートは、日曜日だけ』と言われてガッカリ。
えっと。今日は木曜日か。
キリスト教の国では、日曜日は店舗がお休み(または、営業時間が短い)場合が多く、いつもは日曜日以外だと嬉しいのに。 -
聖ニコラス教会の横を通って、
アレクサンドルネフスキー聖堂を目指す。
タリン旧市街は、山の手【Toompea】と下町【All-linn】に分かれている。
この二つは、2つの通りで結ばれている。
・Pikk Jalg ピックヤルク通り 城壁際 【長い足】
・Luhike Jalg リュヒケヤルク通り 【短い足】
写真奥のお土産屋さんを入っていくのが、リュヒケヤルク通りで近道。 -
We walked to the Alexander Nevsky Cathedral direction
でも、通りすぎちゃったんだよね。
路の反対側の様子
左の旗は、エストニアの国旗。
国旗3色の意味は
白は、雪。人々の幸福
黒は、大地。暗黒の時代を忘れない決意。
青は、空。希望
と、ある。敢えて黒を採用している意味が解りました・・・ -
Here is the Japanese Embassy
そう。言わずと知れた日ノ丸で、ここが日本大使館前。
いつの間にか、城壁の際、新市街地辺りまで来てしまった。 -
If you've past the Japanese Embassy before,
公園を抜け、日本大使館前を通り過ぎると -
You will go to the Military Museum【Kiek in de Kok 】
キーク イン デ ショク 軍事博物館
当時この塔から、家の中が丸見えだったとかで
“台所を覗く”と言う意味があるらしい。地下もあり、現在は武器等の展示がある。
壁の厚さが4mあり当時最強の防護要塞と資料に有り、この形に納得。 -
Aleksander Nevskikatedraal(Alexander Nevesky Cathedral)
振り向くと、目指す
アレクサンドル・ネフスキー聖堂が。
通りががりのご婦人に頼んで、記念撮影。 -
I had a gift the origami to the person who took a picture of me
写真を写して下さったご婦人方。
中央のご婦人の指の中に【折鶴】が。
写真を写して下さった方へ、お礼として【折鶴】を差し上げていた。
とっても喜んで下さって! -
Aleksander Nevskikatedraal(Alexander Nevesky Cathedral
ロシア正教の教会
ごミサ中で、入口からの少し入った所で退散する事にした。
かわいい玉ねぎだけど、(ちょっと)まわりの雰囲気にそぐわないような? -
10:30 Aleksander Nevskikatedraal(Alexander Nevesky Cathedral
屋根のうえの金の十字架がロシア教会マーク -
Church
ドアの外から臨む内部の様子 -
Toom Kirik(St.Mary’s Cathedral)
タリン大聖堂
アレクサンドル・ネフスキー聖堂から目と鼻の先。
街で一番古い教会。内部も見学可能。
この写真には、丁度タクシーが映り込んでいますね。 -
11:10 Toompea
展望台はいくつかあるけど、このトームペア丘が有名
民族の力で守った美しい景色! -
viewing platform
TVで観た景色に、やっと来れたね! -
I was able to see the ROYAL PRINCESS far
アップで臨むと、遠くにROYAL PRINCESSが見えている。
(船)エスカーションにも様々なコースがあったので、ひとつ紹介しますね。
Best of Tallinn
$85 / 1人当たり (8900円位) 5h (時間)
このサイトで記載したあたりの散策。 -
Souvenir
丘の上には、お土産物屋さん。無料のトイレが有。
これが、北部十字軍の甲冑かしら? -
Amber shop
今回のルートは琥珀が有名。
窓にも琥珀があるのがわかるかしら? -
There is also viewing platform another nearby.
先程の展望台から、数m先の位置より。
展望台は、(観光バスが来ると)込み合うので
こちら側の展望台も利用するといいかも。 -
PTEEK(The Oldest Drugstore)
市議会薬局。1422年で3代目
ヨーロッパでも2-3番目に古いとか。
(一番古いのは、フィレンツェ?三番目は、クロアチアのドブロクニク?) -
Mark of Drugstore
カップとヘビの紋章。薬局の印。 -
PTEEK(The Oldest Drugstore)
当時のまま。 -
PTEEK(The Oldest Drugstore)
中世のレシピ。スパイスワイン Klarett(クラレット)販売中。
ハーブティ販売 -
It is said that the walls of the sweater
ヴィル門から右に曲がった当り。
セーターの壁と言われている。(9:00-17:00)
ちょっと肌寒かったから ショール買おうかな? -
It is possible to climb the walls
この城壁に登る事もできる。当時城壁は2.5Km
現在でも、そのほとんどが残っている -
Entrance to the walls
ここが城壁への入り口 -
Tower Gallery
城壁
3Euro / 1人当たり -
Stairs to go up to the walls
階段を上がると -
詰め所
あまりに当時のままなので、まるで誰か出てきそうな気配が。 -
The view from the wall is wonderful
城壁からの眺めは、見事! -
It has been beautifully preserved.
城壁部分はこんな感じ。
内部は、こんな風にオープンに。
外に向けては、石の壁となっていて、ところどころに覗き穴があった。
木造の回廊だが、美しく保存されている。 -
He wanted to make this pose
やってみたかったポーズ
イマイチ、城壁の長さがわからないね。 -
I was able to relax in this walls
当初の予定では、ヴィル門付近のスーパーへ行こうと思っていたけど
この城壁でのんびり出来たことが、良い思い出となりました。 -
Katariina Kaik(KLAASIKODA-GALERII)
最後に聖カタリーナの小径により、旧市街を後にした。
皮・帽子・ガラス店などが連なっていた。 -
Katariina Kaik(KLAASIKODA-GALERII)
古い面影が残ると案内にあったけど、
どこか今風かな・・・
女性アーティスト8人で、古い建物をリメイクしハンドメイド作品を販売している。一点もののお気に入りが見つかるかも。 -
We pass under the Ville Gate, we went to the stop of the shuttle bus
ヴィル門をくぐり、シャトルバスの停留所へ。 -
13:30 Estonia Goods Shop
(朝はまだ閉まっていた)
気になっていたエストニア製品のお店。
この“ひつじ”日本でも見かけるよね?! -
We bought the Estonia wines that are packaged in white box
getしたのは、エストニア産ワイン。
白い筒もかわいい。
トランクに入れて帰るのに、安定感があって良かった。
お土産にしたから、価格はご勘弁を・・・ -
Estonia, marzipan is famous
エストニアと言えば、【マジパン】が有名 -
Inside the store
他は、こんな感じ。 -
Finally, I was commemorative photograph with a nice clerk
最後に、店員ハンサム君と記念撮影して
私のタリンは終わりました。えへへ。
16:30 All Aboard!
16:30迄に全員帰船しなければなりません。
次は、サンクトペテルブルクです! -
K様からのお預かり写真
Tallinna Lauluv?・ljak(Tallinn Song Festival Grounds )
「歌う革命」が起こり,エストニア人の約1/3が集まったという「歌の原」
今でも、5年ごとに開かれるエストニア全国合唱祭の会場である。
歌の祭典は、ユネスコの世界遺産(無形遺産)にも指定されており、
今年(2014年7月4日〜6日)、開催されたとネットに記載がありました -
Tallinna Lauluv?・ljak(Tallinn Song Festival Grounds )
民族衣装に身を包んだ3万人以上の歌い手と、
エストニア各地から聴衆が集い、その数は10万人にもおよぶそうな。
歌の原へは、(市内から)トラムで行けるそうです。
エストニアの人にとって、ただの歌ではなく、民族の誇りなんですね。
流血する事なく守り抜いた【美しく誇り高い国】を旅する事ができて、
素晴らしい経験となりました。 -
お預かり写真
歌の祭典のポスター
想像を超えた人並みですね。
力士"把瑠都さん"は、早すぎる引退をされましたが
TV番組の中で、
『【日本とエストニアの架け橋】に なってくれるでしょう』
とコメントがありました。
頑張って下さる事を願いつつ・・・ -
お預かり写真
歌の原にある“指揮者”の像。
やさしく微笑んでいるのが
写真を提供して下さったK様ご主人
K様は別な旅行会社で申し込まれていましたが
運命のいたずらか、成田で私がスーツケースを
奥様にぶつけてしまった事が出会いで
船で過ごす時間は一緒にいて下さった。
なぜ運命なのかって?
いろいろな地域から集まるのが旅行の特徴だけど
実はK様宅と我が家は、5Kmしか離れていない。
すみません。昨日もお邪魔しました。
ご馳走様でした(笑)
旅が終わってからも、旅の余韻を共有できるなんて
素敵でしょう?! -
K様のやさしい奥様
旅行写真を、スライドショーに
一緒に作成しました。
美しい奥様の写真の中でも
自然なポーズで、優しさがあふれていますね!
私たちは、顔を隠しているのに
なぜそのまま写真をUPしてしまったかって?
お二人は、この旅行記を応援して
職場で【4travel】を広めて下さっているとの事でした。
『そのままで大丈夫』とのエールを頂いたので
いずれ私たちもそのまま写真をupしますね
う〜ん。最終回あたりかな?
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