2013/08/26 - 2013/09/01
422位(同エリア1272件中)
ジョンさん
世界でも数少ない社会主義国であるキューバ。
カリブの熱と風を感じようと一人旅してきました。
8/26 成田空港→トロント→ハバナ
8/27 ハバナ
8/28 シエンフエゴス、トリニダー
8/29 サンタクララなど
8/30 ハバナ近郊
8/31 ハバナ→帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
1日目。
夕方に成田空港をエア・カナダ便で出発しました。
経由地はトロント。
キューバは国交のない米国から入国できないので、日本から行く際にはカナダかメキシコ経由が一般的らしい。
深夜にハバナ到着。ホテルの周りを一周したら「フェスティバル」とたくさん声を掛けられたが、無視。
この国では国の政策上、高級ホテルなど一部を除いてネットが使えないようになっている。
この日はほぼ寝るだけでした。 -
2日目。
ハバナ周辺をバスに乗ってぶらぶら。
やはりチェ・ゲバラは英雄のようだ。 -
ハバナの旧市街は世界遺産に登録されていて見応えがある。
にぎやかな通り。 -
路地に入れば、こんな感じになる。
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キューバと言えばヘミングウェイ。
ということで、彼が通っていたバー「フロリディータ」へ。
定番のダイキリ。おいしい・・・ -
ヘミングウェイの定宿だったホテル「アンボス・ムンドス」。
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昼食はキューバ料理に挑戦。
正直言って、あまり口に合わなかった。 -
暑い。
犬も路上でへばっていました。
痩せた犬が多い気がする・・・ -
キューバの代名詞でもある野球。
子供たちも木の棒を使って路上で遊んでいました。 -
とにかく走っている車がレトロすぎる。
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ココタクシーの運転手に街を案内してもらいました。
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「苺とチョコレート」という映画に登場するアイスクリーム店。
現地人と外国人では同じ店なのに入口が違う。
というか、この国ではそもそも別の通貨を使う。
運転手にお礼としてアイスをおごった。 -
海は常に身近にある。
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街灯が少ないせいか、とにかくハバナの夜は暗い。
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3日目。
トリニダーへの1泊2日のツアーに参加。
前日に現地の旅行会社のデスクに行って、申し込みました。
参加者は約10人。
欧州南米が中心で、アジア人は一人だったが、みんな親切でいい人だった。
まずはシエンフエゴスへ。
ここがこの旅で一番美しい街だった。 -
トリニダーに到着。
時が止まった様な古い街並みがすばらしい。 -
トリニダーは古都という言葉がふさわしい。
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いまいちどこの山なのか分からなかったが、とりあえず眺めは最高!
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簡素だけど、そこそこ広い宿で熟睡しました。
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4日目。
なぜかこんなごつい車に乗ってまた山に向かいました。 -
南国って感じ。
どうやらハイキングをするらしい。 -
自分が一体どこにいるのか分からなかったけど、とりあえずきれいだった!
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ハバナに向かう途中でサンタクララに立ち寄りました。
ゲバラの遺骨が安置されているらしい。 -
5日目。翌日は早朝の便で帰国なので事実上の最終日。
ハバナ市内と近郊を観光しました。
旧国会議事堂。 -
「老人と海」の舞台になった漁村コヒマルに到着。
やはり釣りをしている。 -
ヘミングウェイが住んでた家は博物館になってました。
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キューバに来たからにはモヒートを飲んでおかないと!
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深夜にライブハウスに行って、この旅を締めました。
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