2014/07/15 - 2014/07/15
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ちょめすけさん
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USJ ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター のオープニングイベントに参加してきました!!
当選のメールが来た時はまさに狂喜乱舞!!!
朝から晩までしっかり堪能してきました
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
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-
『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』オープンングイベント
集合時間は5時半〜6時
イベント開始予定時刻は7時半〜
ゲート前を5時半に通ったらすでに結構な人が待ち構えていましたユニバーサルスタジオジャパン テーマパーク
-
朝焼けに映えるお城です
これは駐車場から撮った写真
駐車場にもすでに車がかなりありました
電車はないでしょうから必然的に宿泊か車で来るしかないですよね
ちなみにハリーポッターのエリアは駐車場を潰して建設されました。
なので現在の駐車場からエントランスに行くまでがとっても遠くなりました。 -
イベント参加の受付を済ませるとUSJ入場券&ホグワーツのマフラー&ゲストカードがもらえました
マフラーの色は選べないとのことでしたが、見事にグリフィンドールカラーをゲット★
友人はハッフルパフカラーをもらいました
(後ほど店でマフラーの値段を確認しましたが、4800円でした) -
さてはて、オープニングイベントは撮影禁止
なので写真はありません
しかし、ドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトンさん、
ルーナ・ラブグッド役イバナ・リンチさんと一緒に呪文を唱えてエリアがオープン♪
その後、報道陣の準備ができるまで彼らを間近で見ることができました!!
いよいよ、ホグズミード村の住人たちに迎えられてエリアに入場!!!
(すごい数の報道陣でした)
開園時間が早まったのでイベント時間も繰り上げしました。
まずはホグワーツ特急がお出迎え
ここでは列車に乗っているかのような写真も撮れます(有料)
また、駅員さんが列車のそばにいて写真に一緒に写ってくれます(無料)
列はないのでがんばって場所を確保してください
外国人の迫力に決して負けないように(苦笑)
ホグズミード村の手前には“空飛ぶ車”がいます
ライトがチカチカしていますので、ここでも写真撮影をお忘れなく!! -
そしてそのままいったん奥まで歩いてみました
私たちイベント参加者は8時までアトラクションには乗れませんでした。
しかし、ロイヤルパスの方々(主に中国人)は乗れたので走ってアトラクションに入っていきました。
お城はとても大きいです。
映画の中身が忠実に再現されています。
よくよく城の石を見てみるときちんと苔が生えていたりして芸が細かいことがわかります。 -
8時になり、アトラクションに乗れるようになったので、
まずは『フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ』から
なぜなら、こちらは長蛇の列になった時、
お城のアトラクションより並ぶのが気持ち的にしんどいと思ったから。
お城のアトラクションはヒッポグリフと比べると並んでいても城内で楽しめるのです。
8時の時点で15分待ちでした。
のちのちは100分待ちまで時間は伸びていました。 -
道なりに行くと、ハグリッドの小屋と空飛ぶバイクがあります。
あとは巨大なかぼちゃ
まさに忠実
そして大きい!!
中に入れるように作ってないのが残念・・・ -
いよいよ乗車!
荷物は棚に預けます
眺めはとってもいいです。
しっかりホグズミード村とお城を上空から堪能してください。 -
乗り終わったところにホグワーツのペイントしてくれるコーナーがあります
そして各寮の旗も掲げられています
こちらはグリフィンドール!! -
そしてハッフルパフ
ここで完璧なコスチューム姿で写真撮影もいいかもしれません!! -
さぁ〜てメインのアトラクションに乗りに行きます
『ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー』は
『フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ』のすぐそばです。
しかし、この時点(8時すぎ)で約170分待ち
お、おそろしい・・・
なんせ列がホグズミード村の入り口まで来ていました
しかし、あれよあれよと列は進み、実際に乗ってみると約60分
おそらくスタッフの方々もまだ列の長さ、誘導に不慣れだったのではないかと思います。
このアトラクションは待ち時間が長くてもぜんぜん平気で耐えられます。
むしろ列が長い方がお城の内部をすみずみまでしっかり堪能できていいかもしれません。 -
(夜に撮影したので暗いですが)アトラクションに乗る前にこんな説明書きが
-
この写真、魔法界なので当然ながら動きます
-
途中こんな看板も
スタッフオンリーとは表記しないところが Good☆
写真はないのですが、
入城するとコインロッカー(100円・手戻りあり)に荷物を預けます
ポケットがあるのなら、携帯は預けずに持つことをオススメ
なんせ、このあとも写真スポットが目白押しだからです!
アトラクションに乗っていてもポケットに入れておけば落とす心配はないような作りになっています。
荷物を預けるとエクスプレスパスを持っている人と持っていない人で進む道が別れます。
私はエクスプレスパスを持っていなかったので聞いた話ですが、パスを持っている人は城内で異なる景色が広がっているそうです。
パスありの人はそのまま城内に入るのだと思います。
パスがない人はいったん温室へ行きます。
パスありの人たちは一般の道とは異なり、話す絵画の廊下などの作りが異なっているそうですよ。
お金を積まねば体験できない通路とはいえ、
ハリー・ポッターファンとしては両方体感したいところですね!!!
これまた写真はないですが、「みぞの鏡」もあるんです!!
屋敷しもべ妖精が働いているだろうキッチンの扉などもあります。
そして城をいったん出て温室になります。 -
温室を抜けて、またまたお城に入場
このような像に出迎えられます。
像の足元には各寮のシンボルの動物たちがいます -
各寮の点数をあらわす砂時計
写真を撮ったらこんな色でしたが、実際に見るときらきら光っていてきれいです -
次は構内地図のタペストリー
よくよく見ると、魔法界ならではの構図&絵柄になっています
ちょっと不気味なんですよ(苦笑) -
校長室へ入ります。
-
「憂いのふるい」
他にも望遠鏡だとか、水晶だとか
棚の中にはいろいろあります -
校長室ですから、もちろんダンブルドアがいます。
ダンブルドアはなかなか深いお話をしてくれます。
聞きたければ、たとえ列が進んでいても立ち止まっていいんです。
後ろの方には抜いてもらえばいいんですから。
立ち止まって聞いてもいいようにこの部屋の通路は広めにとってあります。
私はじっくり全部を聞きました。
話の内容は2パターンかな -
ダンブルドアにばかり注目し、見落としがちですが、部屋をきちんと背後の壁上部まで見回してください。
歴代校長の肖像画がかざってあります。 -
寮の廊下には絵画だらけ
そしてしゃべるし、動きます
グリフィンドール、スリザリン、ハッフルパフ、レインブクローの肖像画が談笑?しています。
こちらの会話も全部聞いてから私は次へ進みました。 -
本当によくできています
-
今度は寮の談話室
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この階段を登って寝室へ行くんでしょうね
-
談話室のソファー
-
制服もかけてあります
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授業の教室
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ハリー、ロン、ハーマイオニーが現れます
詳しく語るのは止めておきますね -
太ったレディ
話しますし、動きます
もちろん話す内容も変化します
この他にもしゃべる絵画はいくつかあります。
それぞれ話す内容は数パターンありますのでじっくり聞いて楽しんでください。 -
そしていよいよアトラクションに乗車です
その前に組み分け帽子が注意事項を教えてくれます
アトラクションは次々と順番がやってきます。
なので列が進むのも早いのだと思います。
乗り場の天井をよく見てください。
物語の大広間のように天井にはろうそくが浮いていますよ!
感想は、すばらしかったという一言に尽きます!!!
楽しすぎたので何度も乗りました♪
期待を裏切りません
スパイダーマンができた時もすごい!!と思いましたが、あれ以上です。 -
『フィルチの没収品店』
店の看板の下にはホグワーツ特急のフィギュアが!!
『ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー』を出るとつながっています。
いろんなお土産が売っています
ヘドウィグ(頭が360°回ります)、スキャバーズ、クルックシャンクス、ヒッポグリフ、ファングの人形からカチューシャ、衣料品、お菓子、スニッチ、羽ペン、クッションなどなど
ヘドウィグ型のリュックなんてのも置いてました(笑)
そうそう、“しのびの地図”もありました!
店内に飾られている“しのびの地図”はプロジェクターで光を当てているので足跡が動いていました。
ちなみにどれもこれも高いです。
増税があるにしても、高い!
お財布の覚悟、または魔法のカード(クレジットカード)をお持ちください・・・。
しかし混みます
日中は入店制限までありました
アトラクションから出てきても「買いたいときはいったん外に出てください」と言われます。
朝に続けて2回乗りましたが、1度目はそんなことありませんでした。
2度目の時は入店制限でした。
または入店制限をしていなくても、レジはかなり待ちます。
買いたいものが売り切れることは少ないかもしれません(それでもグリフィンドールグッズはものによっては早々になくなります)が、
混むと店外に並び、入るのも一苦労なのでたとえ荷物になったとしても先に買っておくほうがいいです。
また、エリアの外の総合お土産店にも置いている物もありましたが、ないものもあります。
なのでエントランス前で買おうとしないでこのエリアで確実に買う方が後悔は少ないと思います!
実はライドの途中で写真を撮られています。
購入するのにも長蛇の列でした・・・。
確か2800円だったかな?
ただ、横並び4人席でも購入時には自分たちだけに撮影処理をしてくれます。 -
おみやげ①
プリントクッキー 1400円
缶の側面に各寮のマークが描かれています。
蓋にはホグワーツの校章
グリフィンドール:メイプル味
レインブクロー:バニラ味
ハッフルパフ:プレーン味
スリザリン:アールグレイ味
クッキーは寮称がプリントされています。
おぃしかったですよ!
実は製造元は大阪の有名なお菓子のおこし屋さん
ちゃんと大阪の会社のお菓子屋を使ってることに感心しました。 -
おみやげ②
HPトランクケースクッキーHO 1600円
中身はチョコチップクッキー
入れ物はちゃんとトランクケースになっていて持ち手もあります。
かわいいので多くの人が買っていました。 -
中身はこんなカンジ
チョコチップクッキーはサクサクでした。 -
フィルチの没収品店内部にはチェス盤がありました
-
こちらは黒い駒
-
『ゾンゴのいたずら専門店』
ここは『ハニーデュークス店』とつながっています。
ポイントは朝一番に行くこと
なんせ3時間待ちでした
なので入店できず・・・(泣)
お土産を買うのに3時間・・・
アトラクションより長いのであきらめました(夜でも2時間待ち)
「百味ビーンズ」はここでしか売っていません
総合お土産店にはおいていないのです -
『ゾンゴのいたずら専門店』の店前にありました。
いろいろとあって楽しそう
入れませんでしたが・・・ -
『ハニーデュークス』店の前には「百味ビーンズ」のオブジェが・・・!!
実物を一度として見ることはありませんでした(泣)
事前にプレオープンで行った友人は「売り切れていて買えなかった」と言っていました。
ちなみに「かえるチョコ」は総合お土産店でも売っています
閉園前でも残っていました。 -
『ハニーデュークス』店の前の「かえるチョコ」オブジェ
ふたがしまったり開いたりして、その上このカエルは鳴くし、動くのです!!
このエリアのトイレにはちょっとした仕掛けがあります。
ココでの種明かしはしないでおきますので、皆さん必ずトイレには寄ってください!!
トイレですらワクワクさせてくれます♪ -
『三本の箒』
エリア唯一のレストランです。
『ホッグスヘッドパブ』と中でつながっています。
11時の時点で待ち時間が約1時間半・・・。
暑い中待ちました -
ホグズミード村の建物は魔法で作られているので湾曲している煙突などがたくさんあります。
ちなみにこの建物、実は水平の部分は一つもないそうです!
工事はとても大変だったそうですよ!
道には屋根の雪が溶けたであろう場所はタイルの色が変わっていたり、
井戸から流れたであろう水が凍っていたり、工夫がそこかしろにあります。
屋根に雪がかぶっているのは決して工期が足りなくて誤魔化したわけではないですよ。(本場のユニバーサル・スタジオでも雪化粧しています)
そんな内容のことを話して笑っている人に出会ったのでここに誤解を招かぬよう記載しておきます。
たまに本物のフクロウを連れたホグズミード村の住人が現れます!!
なぜでしょうか、
『三本の箒』の向かいの建物の屋根上の窓が開き、11時半にふくろうが飛び出してきて一声鳴きました。
12時にはもっと盛大な何かが起こったのかもしれませんが、私は見逃しました。 -
(写真は夜のものですが、)「バタービール」のお店
昼間にはものっすごく並びました
日中だと約30分とかはふつうです。
味は2種類の4パターン
バタービール、バタービール(グラス付)、バタービール_フローズン、バタービール_フローズン(カップ付)
フローズンだと100円アップです。
ほとんどの人がグラス付を買います
だってそれを持って写真撮影したいじゃないですか!!
本物を体験したいならバタービールでしょう。
しかし激甘のノンアルコール
飲みやすさは断然フローズン!!
ついでに言うと、かなりの量があります
泡を口に付けて写真撮影がオススメ!と言いますが、私は泡がうまくつきませんでした・・・。 -
左:バタービール_フローズン(カップ付) 1100円
右:バタービール(カップ付) 1000円
カップ付でなければ-500円
※『三本の箒』でもバタービールが買えます -
「かぼちゃジュース」 800円
味はアップルシナモンが強烈すぎてかぼちゃは行方不明なカンジがします
ちょっと甘いかな?
シナモンが強いので好き嫌いはわかれるかもしれません
バタービールのところでも売っていますが、売り切れのこともあります。
三本の箒でも買えます
また、ホグズミード村の入り口(入ってすぐ左)のワゴンにもこっそり売っています
私はバタービールのところで約30分も並んだのに売り切れていました
売り切れの表記すらありませんでした。
並ぶ時は確認した方がいいでしょう。
しかし、三本の箒で料理といっしょにあっさり買えてしまい、ちょっとがっくり・・・ -
「ポーク&リブ」 1950円
BBQ料理ばかりです。(イギリス料理の限界を見た気分です)
とうもろこしがとても甘くておいしいです
『三本の箒』では6種類のメニューから選びます
サイド料理もありますが、これだけで相当おなかいっぱいになります。
飲んでませんが、「ホッグスヘッドビール」なるものもありました。
座席は係員さんが空いてる席をすぐに案内してくれます。
レストランの中も細かく作られています。
1階のみですが、4階まで登れそうな精巧な作りとなっています。
壁を見上げると浮いている食器たちの影が見えたりして面白いですよ!! -
逆さホグワーツ
天気も良くてばっちり撮れました
城の周囲の湖は黒いのです。
物語の中で新入生たちが小舟で渡る湖ですよ!!
ちなみに本場アメリカのユニバーサルスタジオにはこの湖はないのです!
この写真はオリバンダーの杖に並んでいる時に撮りました。
店の裏側からだとほどよい距離でこのように撮れるのです。
城のそばの桟橋でも撮れますが、ここまできれいに全体が入る逆さホグワーツとはいきません。
または三本の箒のテラス側まで下がると、今度はライドの白い建物が写りこんでしまいます。
聞くと、やはりココがベストポイントだそうです! -
『オリバンダーの杖』のお店
約45分待ちでした。
全員が杖を持たせてもらって体験できるわけではありません。
約20人ほどで1クール
1人が選ばれて杖の選定を体験できます。
杖がベストマッチングすると、光るし、風も巻き起こります。
選ばれた方はそのまま杖をお持ち帰り〜
いいなぁ〜 -
怪物的な怪物の本
魔法用具店内にありました
しかも動きます!!
う〜ん、凶暴です
背表紙を撫でてあげたくても檻に入っているので触れません
洋服店などいろいろお店はあって楽しいです。
洋服店では買わずにローブを着て写真だけ撮る人もたくさんいました。
そしてお土産はやはり、グリフィンドールから売れていきます。
帰り際に残っていたのはスリザリンやハッフルパフのものが多かったかな・・・。
ローブ、マフラー、ネクタイ、セーター、ワッペンとなんでも揃ってます。
どこのお店だったかは忘れましたが、レジのところ?にロックハートの肖像画と自伝が置いてありました! -
ニンバス2001とファイアボルト
こちらはエントランス前の総合お土産店、ハリーポッターコーナーのレジのお姉さんの後ろにありました
(ワイズエーカー魔法用品店の天井にも飾ってあったような気がします)
おみやげは他にも
百味ビーンズのストラップ、ヘドィグがかごに入ったストラップ、各寮のストラップ4つセット などなどありましたね
各寮やホグワーツのコースター(各500円)はかっこよかったですよ
各寮のマーク入りで装丁の立派なノートや、各寮の制服姿のノートなんかもありました。
もったいなさ過ぎて使い道に困りそうです(苦笑)
ハリーポッターエリアで買い物をすると、袋も当然ハリーポッターです
しかし、他のエリアではふつうのウッドペッカー柄になります
手提げ袋は有料ですが、ハリー柄はもちろんエリア限定
有料袋を買うならぜひ、ホグズミード村で!! -
エントランス前の総合お土産店
ハリーになりきる道具一式そろっています
クディッチユニフォームのTシャツやラガーシャツはかわいかったです。
多くの人が買って着ていました。
あとは首に巻くタオルですね。
マフラー柄になっていて、グリフィンドールのが一番人気
あっという間になくなっていました。 -
エントランス前の総合お土産店
杖も売っています 3500円
それぞれの登場人物の杖が売られています
なかなか立派な入れ物に入っています
お土産はここでも買えますが、断然種類が揃っているのはホグズミード村です。
エントランスには置いていないお土産が多数あります。
見つけた時に買っておくのがベストでしょう。
(何度も言いますが、)グリフィンドールカラーから商品はなくなります。
お買い上げはお早めに!! -
フロッグ・クワイア(ストリートエンターテイメント)
魔法界の歌を披露してくれます
カエルは動くし、見事な伴奏をします
1時間に1回は現れてくれて、終了後に撮影時間までとってくれます
列はないのですばやく前に出て一緒に写真を撮ってください
出だしが肝心です
時間がきたら撮影会は強制終了します -
トライウィザード・スピリット・ラリー(ストリートエンターテイメント)
バーボトンの生徒とダームストロングの生徒がパフォーマンスをしてくれます。
優雅で勇壮です。
こちらも1時間に1回、終了後に撮影時間をとってくれます -
エリアはいったん出てしまうと入ることはできません。
私たちは朝一番からいましたので14時ぐらいに出ました。
しかし、エリア入場抽選をして入ったわけではないので(オープニングイベント参加特権の入場だったので)、抽選券のことを聞きつけ、トライしてみました。
結果は見事当選!!
(当選結果の発表時刻を伝えられ、電光掲示板 or エリア入口へ見に来るように案内されます)
18:20〜の入場券でした。
夜のライトアップされたホグワーツ城を見に、再度行きました。
当選した人はエクスプレス券の人たちとは入り口が別になっていて、入場前に入り口で当選番号券を一度確認されます。
そして通路を抜けたところで当選番号券は回収されます。
なので当選していないのに誤魔化して入場しようとするのは無理なようになっているようです。 -
お城の門には夜になると写真のような字が光って浮かび上がります
夜は昼と違う見せ方で楽しませてくれることが素晴らしい!! -
『ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー』に乗りに行くと、60分待ち
まだ日が落ちていなかったので夜景が美しくなる時間まで待つ為にアトラクションに乗ることにしました。
実際は40分で出てこれたと思います。
(『ハニー・デュークス』はこの時点でも約2時間待ちでした)
朝に乗った時と違い、炎や煙が出てこない箇所がありました。
昼間に2時間止まったのはこの箇所の故障のせいだったのでしょうか?
終了後も、まだライトアップが映えるような時間ではなかったので再度入場
この時は40分待ち表記でした。
ダンブルドアなど、絵画の話を立ち止まって好きなだけ聞いていいと、3回目終了後に知ったので時間もあることだし、じっくり話を堪能するために乗りました。
するとアトラクション乗車中に数秒停車。
そのおかげでもう一度乗せてくれました。
つまり朝と夜とで計5回乗ったのです。
座席は横に4人掛けですべての場所で体験することもできました。
両はじなら遠心力でよく揺れます。
真ん中2席なら左右両方向どちらの眺めもよく見れます。
(個人的にオススメは座席を正面に見て、左から2番目かな) -
最後にお城の写真を撮りまくって終了です。
エリア入場券は入場時間がばらけていますが、退場時間は決まっていないのでやはり朝一番はすいています。
または一番最後の方は帰る人もいるのですいているのかもしれません。
全体的に中国人がとても多かったです。
(ロイヤルパスを持った団体様がいたからかもしれません)
お土産屋さんもレストランもとても混みます。
もし、エクスプレスパス(アトラクションを通常よりも短い待ち時間で利用できる券)などを持っているならば、先にハニーデュークス店へ行って買い物をした方が賢いと思います。
アトラクションはチケットで待ち時間なくすいすい乗れても、お店は並ばなくてはいけませんからね。 -
途中で他のエリアも体験しましたが、
今日一日はハリー・ポッター三昧と言っても過言ではありませんでした。
これまでにUSJには年1回の割合で幾度も行きましたが、今日ほどわくわくした日は本当に久々です。
魔法界を出て、マグル(人間)界に戻るのが辛かったです。
アトラクションもそうですが、お店ひとつをとっても期待を裏切りません。
もう一度、物語を読みなおしたくなるほどのたくさんの思い出になりますよ!!
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
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