2014/04/05 - 2014/04/05
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jilllucaさん
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3月の末に久々に自宅最寄動物園の王子動物園を訪問した際に「最近、関西の動物園に行ってない」ことに改めて気づきました。
そこで今日は大阪府内の2園を梯子することにしました。
まずは昨年1月以来のひらかたパーク、そして、昨年7月以来の天王寺動物園です。
ひらパーは現在のレッサーパンダ飼育数が3匹とめっきり寂しくなってしまい、天王寺は1月末にパンパンおばあちゃんが天国に旅立ちこちらも少し寂しくなってしまいました。
今年は地元の園を応援する意味も込めてもう少し足繁く訪問したいと思います。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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まず訪れたのは昨年1月以来のひらかたパークです、家のあるエリアからも少し遠く入園料も高い(駐車場も高い)での暫く足が遠のいていました。
今回は大阪市営地下鉄の「ひらパーGO!GO!チケット」を利用しました、このチケットは地下鉄乗り放題+京阪電車往復+ひらパー入園券がセットで1750円、通常で買うとひらパー入園券だけで1400円しますのでとってもお得です。 -
ひらパーは基本的には遊園地、園内の一角にレッサーパンダ、アライグマ、コツメカワウソのいるワンダーガーデンがあります。
またこことは別に有料になりますが動物とふれあえる施設もあります。 -
こちらがレッサーパンダ舎です。
屋内展示室と屋外放飼場が1つずつです。 -
屋内展示場にいたのはソラ君。
ソラ君は2006年8月1日広島市安佐動物公園生まれ、今年早や8歳のミドルエイジですがひらパーでは最年少のパンダです。
自分の尻尾を踏んでいる姿は妙に可愛いです。 -
この直後から毛繕いに突入、そのままお昼寝に入ってしまったのでソラ君の正面からの顔写真は撮れませんでした。
毛並よさそうですね。 -
そして屋外放飼場は・・・誰もいないように見えますが、そんな時は木の中をじっくり探すとパンダが見つかる事があります・・・、
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あっ、いたっ!!
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アイシャドーの濃いこの子はスイカ君ですね。
スイカ君は2002年8月4日広島市安佐動物公園生まれ、本人(本熊猫)達はしらないでしょうがソラ君のお兄ちゃんです。
安佐動物公園では長らく非公開施設で暮らしていたのですが、その後、宮崎フェニックス動物園に異動、宮崎ではフランツちゃんとのペアリングが試されたのですが残念ながら相性がよくなく、一昨年の12月にシンシン君(すでにお星さま)との交換でひらパーにやってきました。 -
安佐っ子の特長である濃いアイシャドーのスイカ君、あんまり弟のソラ君には似てないですね、かみね動物園のイチ君や安佐のマツ君には似ている気がします。
ところで2年ほど前のひらかたパークには、ゆうゆう君、シンシン君、ブービーちゃん、キララちゃん、ソラ君の5匹のレッサーパンダが暮らしていました、そして、一昨年12月にシンシン君と交換でスイカ君がやってきました。
今回改めてひらパーにお問い合わせさせて頂いたところ現在はブービーちゃん、スイカ君、ソラ君の3匹を飼育中との事・・・96年生まれのユウユウ君は天国に旅立ったと言う話をどなたかファンの方のブログで見た記憶があるのですが・・・、
2002年生まれのキララちゃんはどうしちゃったのでしょうか?
西山のヒサシ君(すでにお星さま)の唯一の子供で小柄で可愛らしい子でしたが・・・ひっそりとどこかに異動しているのならいいのですが・・・。 -
レッサー舎にあまり動きがないので一段下にあるアライグマ舎へ。
ここにはおっちゃんとこうめちゃんという名の2匹のポコポコのアライグマがいます。
だいたい小屋で2匹で寝ていますが活動的な時はほんといろんなことをしでかしてくれます。
写真手前がおっちゃん、小屋の中の子がこうめちゃんだと思います。 -
1時間半くらいレッサーパンダ舎前で粘ってみましたがスイカ君は樹上で落ち着き、
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ソラ君も時々思い出したように寝返りを打ちますが基本熟睡・・・。
ブービーちゃんにも会いたかったのですが交代時間も定かではなかったのでひらパーはここまでとして、地下鉄が乗り放題の特典を利用して天王寺動物園に行ってみることにしました。
そうそう、以前のひらパーのレッサーパンダ舎には個体紹介やご飯の時間の掲示があったように思うのですが現在は全くなし・・・せめて飼育している個体の紹介や見分け方くらいは欲しいと思いました、アライグマ舎には個体紹介の看板がありましたし、別に隠す情報でもないですしね。 -
ひらパーと言えばブラマヨ小杉さんから兄さんを引き継いだ岡田君ですが今や園長!!
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ひらパーから京阪電車と地下鉄を乗り継いで天王寺動物園にやって来ました。
天王寺動物園の入園料は大人500円です。 -
動物園口を入ってまずは左の北園へ、アフリカサバンナゾーンから。
今となっては旭山のカバ舎が楽しさでは抜きん出ていますが天王寺のカバ舎も水中が見えてなかなかのものだと思います、ただ、旭山はまだ幼く好奇心旺盛、行動的な百吉君ですからね・・・天王寺は大人カバさんなのでこの”動かない感”をじっくり味わうのがいいかと思います。 -
サバンナ草食動物ゾーンのアイドルはなんと言ってもアミメキリンの幸弥君です、昨年4月に来園した頃はかなりおどおどしていたようですが、さすがにまだ2歳で好奇心いっぱいな若キリン、今ではシマウマやエランド、ホロホロチョウといった面々と仲良く暮らしています・・・そろそろお嫁さん候補が欲しいですね。
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肉食ゾーンのスターはなんと言ってもライオンですね。
天王寺動物園には5頭のライオンがいるようですが、この時間は一昨年に南紀白浜アドベンチャーワールドから来た3匹の若獅子が展示されていました。
ライオン越しの阿倍野ハルカス・・・ハルカス効果で動物園に写真を撮りに来る方が増えたと聞きます。 -
園の北側はネコ科の皆さんの展示が充実しています。
代表してアムールトラのセンイチ君、 -
そして、爆睡のアヤコちゃん。
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ネコ科の皆さんのお隣はイヌ科の皆さんです。
代表してチュウゴクオオカミ。
天王寺のチュウゴクオオカミはびっくりするほどの大家族なのですが今は繁殖期なのかな?今日は数頭だけの展示でした。 -
そしてイヌ科の皆さんのお隣がレッサーパンダ舎です。
ちなみにレッサーパンダは以前はアライグマ科に分類されていましたが現在は現存1属絶滅8属のレッサーパンダ科に分類されています。 -
始めに残念なお知らせ。
1月31日にパンパンおばあちゃんが天国に旅立ちました。
パンパンおばあちゃんは1994年6月17日生まれ、20歳を前にした大往生でした。
生前のパンパンおばあちゃんはとっても威厳のあるパンダで、気の強さで知られる若いシュウナちゃん、テンテン君ともちゃんと折り合いをつけてしっかりと自分の居場所、立場を確立していました。
1匹お子さんがおられたのですね・・・知りませんでした。
パンパンおばあちゃん、安らかに眠ってくださいね。 -
さて8か月ぶりの天王寺のレサパン舎にはおやつタイムの時計が掲げられていました。
今も不定期ではあるようですが実施する日にはこの時計がセットされるそうですのでファンにとってはとてもありがたいです。
あっ、屋内に続く通路から誰か出てきましたね。 -
テンテン君です。
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テンテン君は2005年7月12日愛媛県立とべ動物園生まれ、上野動物園を経て2012年3月末に天王寺へやってきました。
テンテン君といえばもこもこふさふさのイメージですが今年はかなり換毛しているようですね。 -
続いてやってきたのがシュウナちゃんです。
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シュウナちゃんは2006年7月4日に静岡の日本平動物園で生まれ、お父さんのシュウシュウ君とお母さんのナラちゃん(すでにお星さま)から字をもらってシュウナちゃんです。
お父さんは違いますがあの風太君の妹で風太一族同様に立ってリンゴを食べたりします。 -
春になり緑が一気に芽吹いた放飼場はシュウナちゃんにとっては食材の宝庫のようです。
せっせと若葉を食べるシュウナちゃん。 -
なぜでしょうかね?
ここに来ると毎回毎回スズメの写真を撮っているような気がします。
なんか丸々してて可愛いんですよね。 -
レッサーパンダ舎横にはレッサーパンダショップがあります。
以前は”レッサーパンダ舎横にあるショップ”なだけだったと記憶しているのですが、リニューアルされレッサーパンダ色が濃いショップになりました。 -
パンパンおばあちゃんや、
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シュウナちゃん、テンテン君の紹介や、
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オリジナルグッズの販売なども行われていました。
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13時50分になりおやつタイムの時間です。
まずはキーパーさんが放飼場の外(観客側)でガイドを行った後に、孟宗竹、リンゴ、ペレット等をパンダにあげます。
放飼場に入って来たキーパーさんについてあるくシュウナちゃんとテンテン君。 -
「早くリンゴちょうだいっ!!」
おんなじポーズでおねだり。 -
やはりシュウナちゃんはたっちしてリンゴを食べますね。
風太君の妹とは言え日本平動物園で生まれ天王寺動物園にやってきたシュウナちゃんには千葉動物公園で暮らした経験がないにも係らず風太一族のリンゴの食べ方を踏襲しているのですね・・・誰から教わったんだろ?この食べ方。 -
可愛らしい2匹にお客さんも大喜びです。
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キーパーさんはアクリル柵の近くにもリンゴやペレットをセットしてくれるのでパンダが食べる様子を間近で見ることが出来ます。
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さて、おやつタイム前のキーパーさんのお話によるとこの2匹の今シーズンの繁殖は上手くいかなかったようです。
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上野時代には気が強いと言われていたテンテン君ですがシュウナちゃんの気の強さはそれ以上だそうで、同居は全く問題ないものの恋愛には発展せず、今年の恋のシーズンも交尾は確認できなかったそうです。
まあ、繁殖だけが動物園にレッサーパンダがいる理由ではないのでこのままゆっくり2匹の成り行きを見守るのもいいような気がします。 -
レッサーパンダのおやつタイムを見届け、次は南園へ。
アジアゾウの春子おばあちゃんとハルカス。
春子おばあちゃんは生年不詳なのですが1950年!!にタイから来園した時には既に2歳と推定されており、今年でなんと66歳と推定されるスーパーおばあちゃん。
目が見えなくなったり、体調を崩したりも増えてきましたが未だに現役で放飼場に出る姿は素敵の一言です。
ハルカスとのコラボもなんて素敵なんでしょうか!! -
南園に来た目的は天王寺最大のイベントと言っても過言ではないホッキョクグマのおやつタイムを見るためです。
ホッキョクグマの恋のシーズンには実施されなかったおやつタイムが先頃復活したのでてっきり既に別居生活に戻っていると思ってたのですが、なんとゴーゴ君とバフィンちゃんまだ同居中でした。 -
天王寺ZOOのスターと言えばやはりこの方・・・ゴーゴ君。
当時シロクマの居なかった天王寺動物園に551の蓬莱さん(関西では有名な豚まん屋さんですね)がスポンサーとなり導入されたのがゴーゴ君、ちなみ蓬莱さんにはCM等に登場する「いっちゃん」と言うシロクマのキャラクターがあり、2頭合わせて551になるそうです。 -
こちら奥さんのバフィンちゃん。
2004年生まれのゴーゴ君に1991年生まれのバフィンちゃん・・・13歳歳の姉さん女房です。 -
全国の飼育動物園が協力したホッキョクグマ繁殖プロジェクトにより2011年に浜松市動物園から天王寺動物園に移動してきたバフィンちゃん。
来園当初はまだ子供っぽいゴーゴ君を相手にせず、同居してもプールに突き落したりといろいろありましたが、ゴーゴ君の成長と共に昨シーズン、今シーズンと交尾も見られるようになりました。
おやつタイムを前にガイドをするキーパーさんの様子をうかがう2頭。 -
待ちに待ったおやつタイムスタートです。
前半はゴーゴ君のおやつはプールへ、バフィンちゃんのおやつは陸上へ投げ入れられていました。
おやつに向かってゴーゴ君がダイブ!! -
もういっちょ!!
後ろあんよがなんとも言えずキュート。 -
後半になりバフィンちゃんのおやつもプールへ。
綺麗な飛び込み姿勢で入水するバフィンちゃんです。 -
プール内で美味しいお魚に舌鼓を打つバフィンちゃん。
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今日は活魚ではなかったようですが、日によっては活魚の場合もありますよ。
ちなみに恋のシーズンも終わったとの判断で4月15日からはゴーゴ君とバフィンちゃんは別居生活、午前バフィンちゃん、午後ゴーゴ君の展示となるのでおやつタイムはゴーゴ君の担当となります(イベントとしては実施していませんが午前中にバフィンちゃんにもおやつが差し入れされているそうです)。
ゴーゴ君のダイブ(特に活魚の日)は見応えありますよ!!
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