2013/07/26 - 2013/07/28
47位(同エリア247件中)
銭形幸一さん
ついに北岳登頂!
今の会社に入社し、共済会のグループ旅行でトレッキングのグループにっ毎年参加するようになり、少しは登山に興味を抱くようになった。
2年前から幹事を引き受けさせられ、今年は尾瀬に行く計画を立てていた。
梅雨が明けていること。ニッコウキスゲは絶対はずせない。山小屋に宿泊する。
宿を手配し、スケジュールを固めていた矢先に静岡転勤。
共済会の旅行も不参加にならざるを得ない状態。
参考までにここ5年間で登った山:
①谷川岳(標高1,977m)。ロープウェイで1,502mまで上がってから登山開始。標高差475m也。
②八海山(標高1,778m)。ロープウェイで1,147mまで上がってから登山開始。標高差631m也。
③日光白根山(標高2,578m)。ロープウェイで2,000mまで上がってから登山開始。標高差578m也。
振り返ってみると高尾山登るくらいだったんだな(笑)。
今回チャレンジした北岳は標高3,193m。日本第二の高峰。
標高1,529mの広河原山荘からスタートし標高差1,664m。
前の週に磐田の近場の秋葉山(標高866m。標高差700m程)登って、筋肉痛がこの倍程度、膝大丈夫かなぁと思っていたが全く次元が違う。
山道を登るのが辛いのは当然のこと、標高2,200mを越えたあたりから身体の隅々に酸素が行き渡っていない!
Qちゃん(マラソンの高橋尚子選手)、オリンピックの前にボルドーやら昆明の標高2800~3500m で走り込んでいたらしいけど本当に化け物。
稜線に出るまで辛い思いをしたからこそ絶景を眺めることができた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自家用車 徒歩
-
金曜の定時後にアパートを出発。
芦安温泉着が夜10時半過ぎ。
無料宿泊施設が見つからず、無料駐車場にクルマを止め車中泊。
翌朝5時10分だったかな…市営バスに乗り、登山口の広河原山荘に6時40分頃に到着。
いよいよ登山開始。
標高1,529m。 -
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大樺沢。
雪解け水が勢いよく流れている。
手拭いに水を含ませて頭に巻いた。 -
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百合だね。
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何の花なんだか…。
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しばらく歩くと展望が開けた。
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大樺沢二俣の手前。
このあたりまでは足取りも軽やか。
ひざ痛めないように少しペースを抑えて…なんて考えていたっけ。 -
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大樺沢二俣の近く。
雪渓の前に行くとやはり涼しい。
雪渓の厚さが2階建ての家くらいあるのにびっくりした。 -
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大樺沢二俣から右俣コースに。
このあたりが標高2200m。
登りが一気にきつくなる。
日光いろは坂みたいなイメージ。
おまけに急に膝が上がらず、呼吸が苦しくなり始めた。
これってもしかして気圧が下がっているから?
初めての体験。 -
尺取虫のように登っては止まって息を整え、を何度も繰り返す。
一眼レフのデジカメなんかどっかに放りたい気分。
コンデジにしとけばよかった…。
うゎ、ハシゴだよ、おい。 -
山頂1時間半って、まだまだじゃん。
腰をついて水分補給と煙草を一服。
ライターの火の付きが悪い。
北岳山頂の向こうの北岳山荘にたどり着けるんかいな…。 -
歩き始めてほんの少し先にご褒美が待っていた。
これがお花畑なんだ!
調べているようで全く調べていなかった自分。
壮観壮観。
眼で見た眺めがカメラで撮った写真よりもずっとずっと素晴らしい。
人間の眼と脳が最高のカメラだね。 -
イチオシ
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イチオシ
このアングルだと皆さんにイメージが伝わるかな。
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イチオシ
そうそう、こんな感じ。
パソコンに写真取り込んでから補正かけたけど。 -
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イチオシ
奥の山は高嶺かな。
今まで苦労して登ってきた甲斐があった。 -
お花畑が終わるところにこんな梯子が。
いよいよ稜線に出るのかな。 -
これもまた登山してきたご褒美だね。
稜線がひたすら先まで続いている。
良い眺め。 -
北岳の頂。
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肩の小屋に到着。
ちょうど12時くらい。
昨晩かったおにぎりを3個食べる。 -
本当に酸素うすいんだなぁ。
ついに3,000m。
感慨深い。
ここまでに水1?を飲み干したので水とお茶の500m?ずつ購入。
おにぎり分だけ荷物が減っただけか…。 -
ここから北岳の頂まで標高差200m程。
これがまたきつい。 -
肩の小屋を振り返る。
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北岳の頂もどき(笑)。
あの頂の向こうが本当の北岳の頂。
あそこ登って、また下って登るんだよなぁ(落胆)。 -
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正真正銘の北岳の頂。
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先客がたくさんいる。
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や〜〜〜っと着いた。
見苦しい写真でスイマセン。
装備は20年以上前のジョギングの恰好です、ハイ。
山を舐めてるってお叱りを受けるのは覚悟の上です。
ジャージの上とウィンブレは勿論持参。 -
山頂。
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山頂からの眺め。
池山吊尾根方面。
富士山は残念ながら見えなかった。 -
イチオシ
本日の宿泊先、北岳山荘に向かう。
あとは下るだけ。
北岳山荘は標高2,902m。
気が楽。
下りが結構怖かった。
頂きのすぐ下に高山植物が。 -
良いねぇ。
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北岳山頂を振り返る。
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北岳山荘が足許に見える。
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北岳山荘。
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2時半には着いたのかな。
食事朝夕+翌日の昼食の弁当代で〆て9,100円。 -
食券をもらい、部屋に入る。
山荘の中の様子。 -
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フロント。
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こんな感じ。
二人で一つの布団。
幸いにしてキャンセルがあり、私は一人で一つの布団を占めることができた。
中学校の時の林間学校みたいな感じかな。
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この旅行で行ったホテル
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北岳山荘
3.31
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