2010/04/23 - 2010/04/25
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wakabunさん
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今年のGWはQPとプエルトリコ発着南カリブ海クルーズへ。1週間の船旅で、南カリブ海の島々を巡ってきました
アメリカン航空のプエルトリコ往復航空券は税込みで10万5千円。7泊8日のクルーズは結果的にはUS$912(約8万円)。海の見える部屋を指定。そうすると一人US$620ドルになり、さらにポートチャージUS$159、諸税US$63、チップUS$70ドルが加わるとこの値段に。
日程はこんな感じ。
4月23日(金) 夜、NY経由でサンファン。同日夜到着。
4月24日(土) 終日フリー
4月25日(日) 終日フリー、夜クルーズに出発
4月26日(月) セントトーマス
4月27日(火) ドミニカ
4月28日(水) バルバドス
4月29日(木) セントルチア
4月30日(金) セントキッツ
5月1日(土) セントマーティン
5月2日(日) 朝サンファンで下船、終日フリー
5月3日(月) 終日フリー
5月4日(火) 朝サンファンからシカゴ経由で日本へ
5月5日(水) 午後帰国
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 タクシー
- 航空会社
- アメリカン航空
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午後6時過ぎのアメリカン航空ダラス行き。ゲートにいる人々がみんなでかくてジーンズにポロシャツやTシャツ、アメリカ英語を話していて、「うわー、外国だ。」と思う。オバQみたいな格好のアラブ人がアラビア語はなしてるよりもよっぽどエキゾチックに感じるのはなぜだろう?もう十何回も行っているアメリカだけど、今回の渡米は5年ぶり、年々アメリカが遠く感じる。
初めて乗るアメリカ航空、2・4・2の配列の2のところにQPと二人だったので、あまり狭く感じなかった。小さいけどパーソナルモニターもついていて、オンデマンドではないものの、毎20分おきくらいに映画をやっていて、種類もまあまあ多かったので飽きなかった。搭乗から一気に 3本ぶっ続けで映画を見た(When in Rome、噂のモーガン夫妻、ラブリーボーン)。
アルコールは有料(ビール6ドル、ワイン7ドル)だったので飲まなかったけど、ダイエットコークを頼むと、手元にダイエットペプシがあるのにわざわざコカコーラを探してきてくれた。でもダイエットはなくて、ゼロでもいい?とゼロを持ってきてくれた。さすがアメリカ。こういうことには細かい。
機内食は意外にもとてもおいしかった。メインはチキンペンネか牛肉ご飯みたいなもの。私はペンネ。クリームソースがなかなかおいしくて、機内食にしては上々の出来。サラダもご飯がはいってボリューミーだし、お稲荷さんとえびのお寿司がつく。デザートのチョコレートケーキがとっても濃厚でおいしい!
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途中スナックにサンドウィッチが出たけど、これは次のフライト用にとっておくことにする。国内線は食事が有料なので。
到着前の食事はクロワッサンとチョコレートロールにフルーツ。ペイストリーはどちらも甘めだけどおいしかった。
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成田からダラスまでは10時間半の飛行。結構遠い。到着は午後3時過ぎ。感覚としては翌朝なのに、まだ同日の午後ですごく変な感じだ。ダラス・フォートワース空港はとても近代的できれいだった。そしてでかい。恐れていた入管は、確かに30分くらいは並んだものの、問題なく終了。QPと一緒に審査を受けて、カリブ海クルーズへ行くんです、と浮かれた観光客を装ったら(って実際そうなんだけど)、パスポートもほとんどチェックされずに無問題。よかった。審査官も、「カリブのどこへ行くの?初めて?あそこはいいよ、楽しんで!」とフレンドリー。なんだか拍子抜け。
しかし税関がかなり長蛇の列で、荷物をピックアップして、リチェックして、セキュリティーとおって、ゲートまで移動して、とやっていたら、ゲートに到着したのは出発の15分前だった。まだ搭乗中だったのでよかったけど、ぎりぎりだなあ。
ダラス・フォートワース空港を上空から望む。
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ダラスからサンフアン行きの飛行機は、搭乗終了後メインテナンスに問題が発覚、それを直すのに1時間くらいかかり出発が遅れた。ダラスを発ったのは午後6時過ぎ。サンフアンまでは4時間強の道のり。アメリカってどこも街のつくりがわかりやすいなあ。これはマイアミあたりだと思う。
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空港からはタクシーで、コンダードという地区に宿を取っていたのだけど、そこまでハイウェイを10分くらい。料金はチップ込みの20ドル。高い!ガイドブックには15ドルとあり、それプラス深夜料金、荷物2つ、チップでこの値段。
ホテルはDouble Tree by Hilton Condado。一泊1万5千円位するだけあってとてもきれい&モダンでお洒落な内装。 -
コーヒーメーカーのコーヒーはウルフギャングパックのものだし、アメニティはニュートロジーナ、WiFiも無料。シャワーがとても狭い以外はとても快適そうだった。
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ウェルカムドリンクならムウェルカムクッキー。いかにもアメリカーンなでかくてリッチなチョコチップクッキー。すごくおいしかったけど、一枚で400キロカロリーくらいありそうな勢い。
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ホテルに着いたのは真夜中過ぎ。でも時差ぼけでまだ眠くない私たちはホテル向かいにある24時間スーパーへ行ってみることにした。表示はスペイン語だったりして、一部食材もプエルトリコらしいものもあるけど、基本はアメリカのスーパー。アメリカブランド物が沢山で大興奮。しかも安い。アメリカのスーパー大好き!コーラも2リットルでこんな安い。
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ずらりと並んだアイスに大興奮。
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ケーキが青。すごいセンスだ。
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夜食を仕入れてホテルに帰って食べる。Pan de agua (水のパン?)という柔らかくてほのかに甘い日本人受けしそうなパンは、安くて沢山売っていたので、プエルトリコの日常食のようだ。これにプロシュート、グリークサラダを。少しネットをして午前2時半頃就寝。家を出てから24時間以上。長い一日だった。
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ホテルからバス(75?)に乗ってオールドサンフアンへ。所要時間20分。オールドサンフアンは町自体が世界遺産になっている。まず訪れたのはサン・クリストバル要塞。今週は博物館週間ということで入場料がタダだった。ラッキー。
イグアナと対決。
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要塞からみた町並み。この要塞はスペイン統治時代に建てられた。
天気がいまいちだったのだけど、これくらいのほうがすごしやすいかもしれない。暑いのは苦手。 -
天気がいまいちだったのだけど、これくらいのほうがすごしやすいかもしれない。暑いのは苦手。 -
旧市街の町並みはヨーロッパな感じ。石畳に青い石が使われていてきれい。
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涼しいとはいえ、かなり汗をかくので、途中水分補給にバーへ。バーテンダーさんが作っていたカクテルがおいしそうだったので、何か聞いてみると、ラム3種にフルーツジュースやシロップを混ぜたものだった。ラムはプエルトリコ名産。せっかくなのでそれをいただくことにする。
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昼間っから飲むなんて優雅だわ〜。半分以上ラムでかなり度数高いはずなのだけど、グレープフルーツジュースがさっぱりとしていて、あまりアルコールを感じさせない。さっぱりしていておいしい!でもさすがに空腹でこれはきいた。1杯7ドルちょっとだったのだけど、チップをあげたので一杯10ドル。高い。でもまあ休暇だし!
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El Morroというもうひとつの要塞へ。
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ちょうどフェスティバル中で、スペイン統治時代にイギリス軍が攻撃に来るというのを再現したショーをやっていたので、当時の格好に扮した人たちが沢山。
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このあたりは地元民の憩いの場で、週末ともなるとなぜか凧揚げをしにみんな集まる。この日も沢山あがっていた。 -
ここからの眺めも最高!
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Fuego(発砲)!
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コスプレした人たちと。
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遅めのランチをとりに、ローカルな食堂Cafe Manolinへ。ローカルも沢山だけど、歩き方にも載っているせいか、日本人も一組見かけた。カウンター席が基本でカジュアルな感じ。料理はどれも10ドル以下で良心的。モフォンゴという甘くないバナナを使ったローカル食が食べたかったのだけど、品切れ。しょうがなくお勧めの魚Fillet de Meroをいただく。調べたら、ハタの一種らしい。ちょっとたらっぽい味で、脂がのっていておいしかった。付け合せはArroz con Habituera。キューバ風豆の煮込みのご飯がけ。素朴な味でおいしい。あと、焼いたプラタノ(甘くないバナナ)。バナナというよりもサツマイモといった食感と味。
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QPはこちらのポークを。どちらも7ドル強で、ドリンクとチップで10ドル強。朝ご飯からだいぶ時間がたっていて、沢山歩いたあととはいえ、胃が日本時間の午前4時とかだったので、この食事はヘヴィーすぎ。途端に眠気もやってきて、辛くなる。 -
翌朝は時差ぼけで朝4時くらいに起きてネット。ネットが無料のホテルでよかった。朝食を向かいのスーパーで仕入れる。朝からハーフチキン!しかも昨日の残りのパンちょっととそれだけ。超不健康(笑)。でもハーフチキン、たったの3ドルくらいとすごく安かったのだ。味は塩気が強くていまいちだったけど、チキン自体はおいしかった。
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スーパーで、船に持ち込む用のお酒も購入。バカルディのレディーメイドのモヒートと、プエルトリコ産ラムのもうひとつの有名ブランドDonQ。一人ワイン1本くらいは持ち込んでいいらしく、ラムはいまいち不明だったので、念のため水のペットボトルにつめなおして持ち込むことにする。
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ホテルから歩いて5分くらいのところにあるビーチへお散歩に。ビーチ沿いにはずらりとマンションが並んでいる。目の前にカリブ海って優雅な生活だなあ。でも波が高くて、泳ぐには向いていない感じだった。
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ホテルからタクシー(15ドル+チップ2ドル)でオールド・サンフアンの港へ。ここからクルーズ船に乗り込む。チェックインは午後2時半からだったのだけど、午後2時前、早めに行ったらもう既に開いていて、外には長蛇の列が。これがこれから1週間お世話になるCarnival Victory号。でかい!
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荷物を預け、チェックインを済ませ、セキュリティーチェックを通っていざ乗船!しかし、まだ出航の午後10時まで時間があるので、バカルディ・ラム工場へ行ってみることにする。近くのピアーからカターニョ行きボート(往復1ドル)に乗って10分弱、対岸のカターニョに到着。そこからは乗り合いタクシーで一人3ドルでバカルディ工場へ。バカルディはもともとキューバではじまって、今ヘッドクォーターはバミューダにあるのだけど、プエルトリコのこの工場が最大級で、ビジターセンターもここにあるのだ。
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施設はなかなか立派で、工場見学は無料、しかも2杯バカルディのカクテルが無料で試飲できる!定番のモヒートやキューバリブレはもちろん、フレーバー付バカルディ(はじめてみた。ウォッカのようにレモン味などいろいろある)のカクテルやダークラムをロックでいただくこともできる。
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いい感じにお酒が回ってきたところで見学ツアー開始。バカルディ社の歴史からはじまって、ラムの嗅ぎわけ、カクテルのレシピ紹介など、ビジター用の紹介施設を周り、おもしろかったけど、実際の工場は見れなかったのが残念。 -
最後にお土産やさんでQPはTシャツを私は8年物のダークラムを購入。ラムは市価よりも1ドルくらい安い程度。ツアーは無料でもここで稼いでるんだろうな。
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バカルディ・ラム工場から戻り、再び船へ。私たちのキャビンは思っていたよりも広くて、窓も大きくて居心地がよさそうだった。ベッドも快適。
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ソファエリアもあって広々。バスルームはせまめだけど、船でこれなら十分。
あり、大きなTVも。 -
午後6時、夕食の時間(時間があらかじめアサインされている)になったので、ダイニングへ。オールドファッションな感じのぎらぎらした内装で、外の景色が見えない席でいまいちだったけど、食事の内容は悪くなかった。基本的にスターター、メイン、デザートをひとつづつ選ぶ形で、ドリンクは水以外有料。値段はソフトドリンクは2ドル程度、カクテルは8-9ドル、ワインはグラスで6ドル程度と良心的。ウェイターも決まっていて、スタッフのほとんどがインドネシアやフィリピン人。この船では50もの国籍のスタッフが働いていて、その多くが、フィリピン、インドネシア、インドなどのアジア人出稼ぎ。ちらほらといる白人は東欧や南アフリカ出身だったり、黒人はカリブ海諸国からの出身だったりする。私たちのウエイターもバリ出身。片言の日本語を話し、すごく感じがいい。
前菜に私はタイガーシュリンプカクテルを。えびはおいしいけど、見た目がいまいちだなあ。
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Qpの前菜のほうが見た目がきれい。スモークサーモン。
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私はおなかがすいていたので、メインにステーキを。脂の少ないリーンなお肉で、癖もなくおいしかった。付け合せのマカロニチーズはいまいち。
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Qpはリブを。ちょっと焼けすぎ?一口もらったけど、肉がドライな感じで、調理してから時間がたっている感じだった。これだけの人数の人々にサーブするのだから、料理はほとんど事前に調理されていて、温めているだけなんだろうなあ。
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デザートは二人ともクリームブリュレ。が、これクリームブリュレじゃない!表面が全然焦げていないし、パリパリ感もいまいち。プリンの上に砂糖のプレートが乗っているだけ。うーん、いまいち。一日目の食事はいまいち不発に終わったけど、翌日からはもう少しよくなった。
食後、オリエンテーションに参加してみる。クルーズディレクターはイギリス人で、彼がいろんなイベントを主催したり、船内アナウンスをしたりする。乗客のほとんどがアメリカ人の中、イギリス英語を聞くのはすごく新鮮。ちなみに乗客にアジア人はほとんどいなくて、数人見かけたアジア系の人たちは、中華系アメリカ人とインド系アメリカ人のようだった。日本人はたぶん他に誰もいない。 -
デッキに上がり、サンフアンの夜景を見る。デッキには小さいけれどプールとジャグジーがあり、大きなTVも。
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サンフアンの夜景。午後10時に出航。さようなら、サンフアン。また1週間後に会おう!
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船は巨大なので、自分たちの部屋に戻るまでもものすごく歩く。エレベータがあるので上下の移動は簡単だけど、前後が大変。
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この旅行記へのコメント (4)
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- haraboさん 2010/05/10 12:32:57
- わぁお!リッチな船旅だ!
- wakabunさん、お帰りなさい!
GWはカリブでしたか!
しかも豪華な船旅とは羨ましいです!
バングラの船旅とは大違いです。
バカルディ社の見学もとっても興味深いです。
12月に行ったキューバに
革命前のバカルディ社の本社ビルが残っているので・・・
いまの本社はそこなのかな?
船旅の続きもゆっくり楽しませていただきます!
もしかしてもうジャカルタ?
harabo
- wakabunさん からの返信 2010/05/10 16:44:13
- 実は安上がり
- haraboさん、
カリブより戻りました!haraboさんはGWはどうされていたんでしたっけ?
> しかも豪華な船旅とは羨ましいです!
いやー、それがかなり安上がりなんですよ、カリブ海クルーズ。旅行記の表紙にも費用書いていますが、クルーズ自体は一日一人約100ドルで三食付、他にかかる費用といえばアルコール代と現地ツアー代くらいなんですよね。現地ツアーも結局2回しか参加しなかったし、かなり安上がりでした。
航空券もGWにしては、安かったし。南米並の遠さなのに、税込み11万は安いと思いませんか?
意外とお金がかかったのはプエルトリコでのタクシー代かな。バスが利便性低くて。安宿もないし、パッカーにはつらいところです。まあ今回はパッカーではなかったのでいいですが。
> いまの本社はそこなのかな?
本社はバミューダらしいですが、プエルトリコに大きな工場とビジターセンターがあります。キューバの元本社みてみたいなあ。追い出された後、バカルディはキューバでは飲めなくなってしまったんでしょうか?それとも本社が移転しただけ?
> もしかしてもうジャカルタ?
ジャカルタは今週末です。そして来週末から香港&北京出張が入りました。
Wakabun
- haraboさん からの返信 2010/05/10 21:46:08
- RE: 実は安上がり
- > GWはどうされていたんでしたっけ?
日本で仕事してました!
最後の2日は急に休みになったので横浜。と地味です。
> クルーズ自体は一日一人約100ドルで三食付、
部屋も料理も豪華ですよね。
僕も乗りたい!でも1人だと倍ですよね。
どうやって予約したんですか?
参考までに・・・
> 追い出された後、バカルディはキューバでは飲めなくなってしまったんでしょうか?
ハバナクラブという独自のラムしか飲めません。
でも今でも元本社ビルはバカルディビルという名前です。
> そして来週末から香港&北京出張が入りました。
Wakabunさんは、相変わらず忙しいですね。
でも世界を延びまわるのが羨ましい。
harabo
- wakabunさん からの返信 2010/05/12 15:47:05
- クルーズ
- haraboさん、
お仕事だったんですね。お疲れ様です。まあどうせGWは高いし、GWに稼いで、他の安いときに旅行したほうがお得ですよ。6月なんて安そうなのに、私はもう休みないのでどこにもいけないです。まあたまにはどこにもいかない月があってもいいですけど(笑)。
> 僕も乗りたい!でも1人だと倍ですよね。
> どうやって予約したんですか?
一人だと、お金の前に寂しいかと。みんな団体orカップルできているので。同窓会みたいな感じの大きな団体もいましたよ。二人より大人数のほうが逆に楽しいかも!
私はここで予約しました。
http://www.best1cruise.com/2010nenn/10_car_vi_c07_01.htm
> ハバナクラブという独自のラムしか飲めません。
ハバナクラブ有名ですよね。たぶん飲んだことないけど。おいしいのかな?キューバもいつか行きたいです。
Wakabun
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