2010/02/03 - 2010/02/15
515位(同エリア3875件中)
なめさん
これまでに、オアフ島/マウイ島には何度か行っているが、、、
今回はハワイ島とカウアイ島にしぼり、"ドライブ&ピクニック"をテーマに約2週間の旅をした。
(旅程&フライトスケジュール)
2月3日(水)〜9日(火) : ハワイ島(コナ5泊/ヒロ1泊)
成田(19:25)〜ホノルル経由(7:04/10:21)〜コナ(11:03)
2月9日(火)〜14日(日): カウアイ島(ワイルア5泊)
コナ(12:33)〜ホノルル経由(13:15)/14:35)〜リフェ(15:13)
リフェ(8:40)〜ホノルル経由(9:10/11:54)〜成田(16:00)
* この旅行記は、前編(ハワイ島)と後編(カウアイ島)にわかれております。 *
後編(カウアイ島)はこちら:http://4travel.jp/traveler/namesann/album/10436850/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ユナイテッド航空
PR
-
** 成田〜ホノルル間航空券の購入 **
成田〜ホノルル間には、UA、JAL、ANA、NW(DELTA)、CIが就航しており、一般的には中華航空(CI)が最も安いが、、、帰路のホノルル発が8:50と離島からの乗り継ぎに不安がある。
また、JALは成田〜ハワイ島(コナ)〜ホノルル〜成田を就航しており、コナを含んだ島間移動の際に、コナ〜ホノルル間をオープンジョー(航空券を自分で別途購入)にできれば利用価値がある。
今回は、マイレージの関係もありユナイデッド航空(UA)を選択した。航空券の購入は同社HPで運賃カレンダーを表示させ最安値(燃油/TAXオール込で\70900)を購入した。
(ユナイテッド航空)
http://www.unitedairlines.co.jp/core/japanese/index.html -
** 島間航空券の購入 **
島間移動については、go航空とハワイアン航空を検討した。go航空はネット予約、ハワイアン航空は電話予約(両者とも日本語)となる。両者の料金はほぼ同等であったが、go航空のキャンセル条件が判らなかったので今回はハワイアン航空を予約した。低料金の予約クラスL、Gの場合1フライト$70程度であった。予約の完全キャンセルは不可であるが変更は$30の手数料で残金を1年間デポジットしておくこともできる。
同社はUAとの提携があり、帰路のリフェ(カウアイ島)〜ホノルル〜成田間でチェックイン&荷物の一通ができた。
なお、予約時の座席指定では15列より若い番号をお奨めします。主翼の邪魔が無いのでハワイ諸島の素晴らしい景観が楽しめます。
(ハワイアン航空)
http://www.gsa.co.jp/hawaiianair/index.html -
** レンタカーについて **
ハワイ島&カウアイ島ではレンタカーが必須です。
今回、アラモ、ハーツ、エイビス、ダラーなどを比較したところ、両島ともアラモの”ハワイゴールドプラン$50オフ(1週間/2ドライバー/保険、Tax&ガス-1タンク込みで$298”が最もお徳であった。
予約はエコノミーであったが、いつもの事で?コンパクトカーに無料ランクアップ、、、ハワイ島は道幅も広くロングドライブとなるので大きめの車がお奨めです。ただ、ハワイ島では長距離走行の割りにはガソリンスタンドが少ないことから常に満タン状態で走る事が多く、ガソリンの1タンク無料はあまりメリットは無い、、、。
(アラモレンタカー)
https://www.alamo.jp/ -
** お役立ちグッズ **
(1)ガーミンカーナビ
普段使用しているガーミン社のカーナビに海外地図ソフトを購入し使用してみた。出発前に行きたいところを"お気に入り登録"しておいたので現地では始めての道にもかかわらずまったく道路地図のお世話にならずにすんだ。
使用した地図ソフトは(City Navigator NT,North America/モデル10679-50/\13800@ヤフオク)でアメリカ本土/カナダ/ハワイをカバーしている。これからハワイ諸島だけを切り出したものもある(\6300@いいよねっと)。前記の物は下記通販サイトで\8000〜\12000程度で購入できるようだ。
いいよねっと:http://www.iiyo.net/
oriflame : http://oriflame.jp/
expansys : http://www.expansys.jp/
(2)キャンプ用ガスコンロ
友人T氏が使用しているのを見て真似したものだが、今回のように”ドライブ&ピクニック”では、利用価値有り!。イワタニ式のカセットボンベはハワイでも$2-3で入手できた。もちろん飛行機内には持込み禁止です、、、念のため。
イワタニカセットガスジュニアーバーナ:CB-JRB-2 ¥3600@ホームセンター -
** ホノルル到着&離島便への乗り継ぎ **
成田〜ホノルル便の多くは早朝にホノルル着となり、離島便への乗り時間が気になる所である。表紙に書いた今回のフラトスケジュールは全体的にゆとりがあり、乗り継ぎ時間に関してはもう少し短くても良いかな?と思う。 -
** ハワイ諸島間のフライト **
写真はホノルル〜コナ(ハワイ島)間のフライト(座席12F)で撮ったものです。特にホノルル〜コナ間では、ほぼハワイ諸島全体の上空を通過する事になるので、主翼に邪魔されずに景観を楽しめる15番より若い座席を取る事をお奨めします。 -
** コナ空港到着 **
ホノルルから40分でコナ国際空港に到着、国際と呼ぶには実に簡素でノンビリした空港である。空港機能はこれで十分、日本のメタボリックな地方空港も見習いたいものだ。
空港出口からシャトルバスで数分のレンタカーエリアで車を借り受け、ホテルに向かう。 -
** アンクルビリーズ・コナ・ベイ・ホテル **
コナ空港から約8マイル、アリイドライブのコナ・イン・ショッピング・ビレッジの前にある。??の歩き方など日本のガイドブックには確実?に載っていないが、ヒロとコナ両方にあるローカルホテルである。スーペリアTW/朝食付で¥7700+駐車$5、豪華なリゾートを期待しない観光旅行にはこれで十分!(ハワイ島前半の3泊)。
(ホテル予約について)
今回の旅で宿泊したホテル4箇所は全てエクスペデアジャパンでネット予約した。同社はネット&電話予約のほかにヘルプディスクがしっかりしており価格もかなり安い、ほとんどのホテルは2〜3日前までの変更/キャンセルがOK、旅程の変更など自由度が増す。
(エクスペデアジャパン)
http://www.expedia.co.jp/ -
** 朝食用ダイニング **
格安ホテルなのに朝食無料?コーヒー/トースト/フルーツ程度の簡素な物だが、一応有る?プールサイドで食べると大変美味しい、、、
夕食サービスは無いが近くにワンサカあるので問題なし。 -
** アリイドライブ **
翌日から行動開始、、、右側通行に慣れるためにホテルから20マイルの所にあるプウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園までドライブした。もちろん前日スーパーで調達した食材も同伴です。カーナビは最短距離のR-11経由を示すが、あえて景観の良いアリイドライブを走りKingcam、?RDでR-11に合流する道がお奨めです。(遠回りの価値は十分ある) -
** プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園−? **
ビジターセンターで入場料($5/1週間有効)を払い入ってすぐの景観です。”Place of Refuge”ハワイ王朝時代の駆け込み寺のような場所にヘイアウ(神殿)や石垣などを再建して歴史公園とした場所であるが、、、 -
** プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園−? **
国立歴史公園という名前とはかなりイメージが異なる?海浜公園と言ったところか、、、一時間程度の散歩コースがありピクニックランチに最適。 -
** プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園−? **
散歩の途中に海亀を発見! 今回の旅行中で出会った第一号の亀君となる。 -
** 公園内のピクニックエリア **
公園内には良く整備されたバーベキューエリア?がある。
今日はここで海を見ながらのピクニックランチとする。
(使用料は無料、、、多分?) -
** ポロル渓谷へ R-19キホロ湾展望台付近 **
右側運転にも慣れてきた3日目、ハワイ島観光の目玉の一つであるポロル渓谷へ出かける。コナからR-19ルートで62マイルのドライブであるが、途中15マイルくらいの所にあるキホロ湾展望台ではハワイ島随一のリゾートエリアであるサウスコハラ地区全体が概観できます。 -
** カパアウタウンのカメハメハ大王像 **
R-19からR-270と海沿いの快適な道を走り、ハビ(Hawi)の町を過ぎるとすぐカメハメハ大王の生誕地カパアウに到着する。
この辺りの町中に入ると速度規制が極端に遅くなる(20マイルなど)ので注意した方が良さそう。今回も速度計測されて一瞬”ヒヤリ;^^。
ここから先ポロル渓谷までの道はワンウエイブリッジがあるなどかなり細くなるので運転は要注意です。 -
** ポロル渓谷展望台の駐車場 **
キンカメ像から6マイルの行き止まりがポロル渓谷の駐車場となっている。写真のように非常に狭いが、駐車場で景色を見てすぐに帰る車もいるので、ここまで入って一杯ならば戻って路駐しても良い。(Uターンスペースはある) -
** 駐車場からのポロル渓谷 **
駐車場からでもこのような景色は見えますが、ここまで来たのなら是非渓谷の下まで行く事をお奨めします。往復一時間程度の歩きで絶景が楽しめます。 -
** ポロル渓谷ハイキングトレイル **
駐車場からすぐの所はこのようになっているので、思わず腰が引けてしまいますが、大丈夫!ぬかるんでいなければスニーカーでもOK。 -
** ハイキングトレイル中間点−? **
トレイルから見る景色は駐車場よりもかなり迫力があります。 -
** トレイル中間点−? **
トレイルからはこのように断崖の全容を見る事ができます。ここまでくれば、”来て良かった”と思うのでは、、、(たぶん〜〜)
本日のピクニックランチはこの下にある海岸で決りです。
でも、景観はこの辺が一番良かった;^^ -
** コハラマウンテンロード **
ポロル渓谷からの帰路(67マイル)は、キンカメ像から2マイルの所を左折してR-250〜R-190とワイメア経由で帰ることにした。
R-250は牧草地の中を走る高原道路なので気持ちの良いドライブが楽しめる。往路より7マイルほど遠回りとなるが、ワイメアタウンに立ち寄るメリットもあるのでお奨めです。 -
** R-190 ボルケーノロード **
ワイメアを過ぎR-190に入ると景色は一変、溶岩ゴロゴロのボルケーノロードとなるが、マウナケアの山容を眺めながらのドライブもまた良しとしよう。ここでは、道が狭いのに対向車もかなり飛ばしている。要注意! -
** カイルアコナの夕日-? **
日没前に、コナに帰着したので夕日を見に出かける。
コナに宿泊するメリットのひとつに夕日の美しさがあり、カイルア桟橋の先端から見るのがお手軽で良いと思う。 (2月初旬の日没は7時頃です) -
** ハワイ島一周ドライブ **
ポロル渓谷へのロングドライブで右側走行に自信を持ったところで、いよいよハワイ島一周ドライブに挑戦する。
しかし、一日で観光しながらの222マイル(355Km)は無謀!
やはり、コナの反対側にあるヒロに一泊する事にした。
写真は途中R-11沿いにあった造成地の看板(1200坪/1区画)こんな溶岩ゴロゴロの土地?買う人がいるのかしら?? -
** プナルウ黒砂海岸 **
コナ〜ヒロのほぼ中間にあるのでランチタイム地点として立ち寄った。んん〜、、、景観はイマイチですね;^^ ただ砂の黒い海岸?とは言いすぎでしょうか、、、でも気を取り直してまっ黒な溶岩の上で食事していると遠くに何か変な動きをしている人がいるのに気付いた。ひょっとして、、、海亀の事は知っていたので急いで近くまで行ってみたところ、いました、いました、海亀です。今回海亀がいた場所は写真の左端の辺りでした。いつも同じ場所にいるかは確認しておりませんが、、、、 -
** 悠々と甲羅干しする亀君 **
海亀にとって甲羅干しは非常に大事な行動だそうで、我々の目をまったく気にする様子は無い。4mルール(4m以内の接近は厳禁)のため、甲羅に触りたいのをグッとこらえて写真だけにした。
カミサン:ずいぶん年寄りなのね?
わたし:それはそうだ、鶴は千年、亀は万年だもの
、、、会話になってない、、、でも、貴重な経験でした。 -
** キラウエア火山へ **
海亀とのご対面に満足したあと、一路キラウエア火山へ残り30マイルを急ぐ。 -
** ボルケーノビジターセンター **
キラウエア火山の概要&火山活動の情報収集のために立ち寄る。館内には火山全体のジオラマなどが展示されており火山全体を知ってからの観光をお勧めします。我々はここで初めて周辺のロッジや火口の周遊道路が閉鎖されていることを知った。 -
** ハレマウマウ火口 **
火山観測所近くの展望台から見た巨大火口、火口周遊道路(Crater Rim RD)はここで通行止めとなっているため、ここからビジターセンターへ引き返す。 -
** サーストンラバーチューブ **
予定していた火口周遊道路のドライブが不可となり時間の余裕ができたので、定番観光スポットであるサーストンラバーチューブへ立ち寄ることにした。中の溶岩が流れ出てできた地下トンネルだそうで現在は観光客のために照明が設置されている。まあ一応見るだけのところか、、、 -
** ヒロシーサイドホテル **
キラウエア火山観光の後、ヒロシーサイドホテルまでR-11を直進29マイル、なんとR-11の終点十字路がホテル、これ以上わかりやすいホテルは無いだろう、だが景観がイマイチ。(\7600/Tw-STD)
ただ泊るだけならここでも良いが、数泊するならばヒロハワイアンやナニロアリゾートなどリリウオカラニ庭園近くのホテルガ良いだろう。
(1)写真の部屋は無料ランクアップしてくれたシービュールームだが、今回ハワイ島で宿泊した3ホテルはいずれも同じような内装/広さの天井ファン付であった。(格安ローカルホテル定番仕様?)
(2)ホテル予約サイト/エクスペデアジャパンの地図情報は間違っており、ヒロシーサイドホテルはリリウオカラニ庭園のある半島部分の付け根にあるのでヒロ湾全体は見れない。 -
** リリウオカラニ庭園 **
雨の多いヒロと言う事でヒロ市内観光は予定していなかったが、翌朝は快晴!せっかくなのでバニアンドライブ(Banyan DR)にあるリリウオカラニ庭園に寄ってみた。この庭園は日本人移民が中心になって作ったそうで、この一帯はヒロ湾に面した公園になっている。ヒロに滞在する場合はこの辺が良さそう。 -
** ココナッツアイランド **
リリウオカラニ庭園から見えた島だが、橋が付いており市民のピクニック地として使われているそうだ。次回来た際にはランチを持って渡ってみよう。 -
** レインボウ滝 **
シーサイドホテルから3マイルのところにあるお手軽観光スポット。
水量の少ない滝ほど惨めな物はない!虹のかけらも無かった。残念、、またの機会に期待しよう。 -
** オノメアトレイル入り口 **
レインボウ滝からR−19に戻り、交差点から4.6マイルのところを海側に分岐(Onomea?のような道標有)し、1〜2マイル進むとトレイルの入り口(写真)がある。駐車場は無く路駐。 -
** オノメア湾 **
路駐したトレイル入り口付近からのオノメア湾、さすが評判どうりの景色です。R-19から寄り道する価値はあると思います。 -
** オノメアトレイル散策 **
せっかくなのでトレイルを散策(10〜20分)した。トレイルの下は小さなビーチになっているが、多分遊泳禁止?景観も大きな変化は無いので余裕があれば歩く程度か、、、、、 -
** アカカ滝への道 R−220 **
オノメア湾沿いの道を先に進むとR-19に合流する。
R-19との合流点から4.1マイルを左折するとアカカ滝へ3.8マイルの道R-220となる。R-220は視界の開けた気持ちの良い道路であり、特に下りは真っ青な海に向かってのドライブとなるのでお奨めです。
-
** アカカ滝 **
アカカ滝はハワイ島観光の定番らしく大きな駐車場が完備している。ここには1Km程度の周遊トレイルがあり、半時計回りに歩いた方が景観が良いとのこと。 -
** R−19 沿いの??展望台 **
アカカ滝を後にして、R-19をワイピオ渓谷に向かう。
ヒロ〜ワイピオ渓谷までのハワイ島北部の景観はしっとりした緑と青い海のコントラストが素晴らしい、南部(コナ〜ヒロ間)の溶岩ゴロゴロの景観と対照的であった。 -
** ワイピオ渓谷に到着 **
アカカ滝から32マイルの地点でHonokaa kukuihaele RDに分岐し、9.2マイルでワイピオ渓谷に到着する。
ここには、バーベキュー設備などがありこの絶景を見ながらどうでしょうか?今回はとりあえずピクニックランチで我慢しよう。 -
** ワイピオ渓谷全景 **
ここはマウナケア、キラウエアとならんでハワイ島の3大観光スポットだろう。スケールの大きさでは今回の旅で最も印象に残った場所です。 -
** ワイピオ渓谷の断崖 **
この断崖はこの奥にあるポロル渓谷まで繋がっているのかもしれない。 -
** ワイピオの谷底に広がるタロイモ畑 **
アラモレンタで渡された説明書に”レンタカーの走行は禁止”とあったので行けなかった。次回はハイキングで挑戦しよう。
(アラモレンタカーの禁止条項)
島南端にあるグリーンサンドビーチへのSouth Point RDとワイピオ渓谷の谷底への道路は走行禁止。
マウナケアへのアプローチロードであるSaddle Road(R-200)は走行注意とあった。現地の情報ではヒロ側からのSaddle Roadは良く整備されているとのこと、マウナケア/マウナロア観光はヒロベースの方が良さそう。 -
** R−190走行中に見えるマウナケア山 **
ワイピオ渓谷の絶景を堪能した後は、R-19〜R-190をワイメアタウン経由で快調に飛ばして行くと、ワイメアを過ぎた辺りで左側にマウナケア山が見える。山容はだらっとした感じでイマイチ。 -
** コナシ−サイドホテルのスーペリアガーデン **
コナ滞在後半はヒロシーサイドと同系列のコナシーサイドホテルに宿泊した。これで以前泊まったマウイシーサイドと合わせシーサイド3ホテル全てに宿泊したことになる。いずれも格安ローカルホテルで豪華リゾートには遠く及ばないが”住めば都”勝手知ったる我が家と言う感じで落ち着けるのが良い。(\9200@Tw/スーペリアガーデン)
参考までに、、、、タワー棟(本館)を予約した場合は海側の部屋のリクエストをお勧めします。(山側は交差点に面しており騒音がひどい) -
** 夕日鑑賞スポット **
ホテル内にはコナ湾に面した夕日鑑賞にぴったりのテラスが有ります。アルコール禁止区域なのが残念;^^ ハッピーアワーのビールは右下に見えるレストランでどうぞ。 -
** コナ銀座 **
ホテル前、コナ湾に面した数百メートルにレストランなどが集まっており、夕日を見ながらの散歩はなんともロマンチックです。
〜相手にもよりますが〜 ;^^ -
** フリヘエ宮殿 **
古代ハワイアンのヘイアウ(神殿)などは歴史的な意味がイマイチ理解しにくいが、この辺りは時代的にも新しく容易に理解できるでは?。 -
** モクアイカウア教会 **
フリヘエ宮殿の真ん前にあり、町中のどこからでも確認できる斜塔はコナのランドマークとなっています。 -
** カイルアコナ全景とコナコーヒー **
ドトールコーヒー農園の一角にコナタウンの全景を見ながらコナコーヒーの試飲ができる展望スペースがあります。(Doutor Mauka Meadows)、場所はシーサイドホテルからR-190を3,4マイル北上しR-180へ右折後約3マイル、コーヒー好きの方はいかがでしょうか?
これで、Big Island(ハワイ島)の旅行記を終わり、以後は”カウアイ島編”に続きます。
カウアイ島編:http://4travel.jp/traveler/namesann/album/10436850/
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