2010/07/17 - 2010/07/19
1762位(同エリア3439件中)
銭形幸一さん
7月17日から18日に富士吉田市、富士北麓公園で毎年開催される「24時間リレーマラソン」に会社の仲間と出場。
会場や宿泊した西湖から見えた富士山の写真を披露します。
私の家の屋上からも(埼玉県川口市)からも天気がいいと富士山は見えるのですが近くで見る富士山はやはり壮大です。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
会場の富士北麓公園。
富士山が大きく見える。
初日は雲に隠れがちだった富士山が二日目には全容を現す。
その分、気温が上がり走るのが辛い。 -
会場は周回コース。
チームのメンバーが交代交代でタスキをつなぐ。
夜中は辛かった。 -
仮想して走るチームもチラホラ。
着ぐるみ来ても結構早かったんだから真面目に走ればもっと良い記録も出たろうに.....。
まぁ楽しみ方はチームそれぞれ。
レース開始後23時間の頃に撮影した写真。
沿道の応援者とハイタッチしたりして良い雰囲気。 -
我が社のシンガポールの関連会社から駆けつけてくれた仲間。
しんどそう。 -
ゴール直後の様子。
ゴール地点で各チームが記念撮影。 -
会場から早朝撮影した富士山。
前日はなかなか雲隠れして見えなかったがようやく全貌を顕わに。 -
早朝に見えた飛行機雲。
神秘的。 -
会場からの富士山。
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私が写真を撮影している間もタスキはつながっている。
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「赤富士」という言葉がピッタリ。
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18日の11時頃、レースが終了し、宿泊先の西湖、根場浜の近くの民宿に移動。
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根場浜の近く。
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民宿の宿から。
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疲れた脚を引きずって西湖、根場浜に。
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根場浜。ブラックバスが釣れるらしい。
またもや富士山が雲に覆われてしまった orz -
民宿の玄関に地域の観光名所のパンフレットが置いてあり、そう遠くない場所に「西湖いやしの里、根場」というスポットがあることを発見。仲間がレースの疲れで仮眠しているのを尻目に行ってみることに。
「いやしの里」の手前からの富士山。
なかなか富士山が全貌を現わしてくれない。 -
入場料(大人350円)を払い入園。
白川郷バリの集落。
(昭和41年の台風災害で失われた茅葺き集落を40数年の歳月を経て、再生した「昔懐かしい、ふるさとの原風景」)
とのこと。
建物は真新しい感じで白川郷ほど歴史の重みは感じられない。 -
水車。
人目がなければ水を頭からかけてみたい衝動に駆られる。 -
集落の中心から。
雲に半分覆われている。 -
イチオシ
なかなか見えないもの。
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集落の雰囲気はとても良し。
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貧乏草?ウチの近くの空き地でも生えていたような.....。
実家が川口市なものでこんな場所に里帰りできたらどんなにいいものかと思ってしまう。 -
涼しそう。
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ラムネを一本買ってしまった。
この後は民宿で仲間と宴会。
続きは明朝に。 -
仲間からは呑みが足りない、もっと気合入れて走れと言われそうだが、翌朝、5時頃眼が醒め、根場浜に。
早起きは三文の得。今朝は全容を見せてくれた。 -
朝早くからバス釣りしている人がいた。
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私は釣りの趣味は無いかわわからないがここなら釣れそう!?
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イチオシ
神秘的な風景。
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イチオシ
東の空が明るくなり始めてきた。
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西湖越しの富士山。
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湖岸の駐車場から。
絵になる風景だったがまだ花壇が日陰できれいに撮影できない。 -
最高の風景。
日本人に生まれて良かった。 -
昨日行った西湖いやしの里根場に行ってみる。
富士山がきれいに。集落から富士の樹海までの壮大な風景を目の当たりに。
午後だったらいい写真が撮れるのに。
昼には帰ってしまう。 -
もう一度根場浜に戻る。
フラッシュを焚いて一枚。 -
フラッシュを焚いてもう一枚。
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朝食後、懲りもせずにまた根場浜に。
60代の方が数名、高そうなカメラを構えて撮影にいそしむ。
日本の高齢者(失礼)は本当にバイタリティーに溢れている。 -
イチオシ
根場浜から臨む富士山。
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根場浜から臨む富士山。
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帰りの車中から。
河口湖の辺り。
レースには来年も参加予定。
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